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元手200万円→資産10億円超のDAIBOUCHOU氏「セカンダリー投資」でV字回復狙いの4銘柄を紹介 上場後に割安で放置されたAIを支える裏方企業など、お宝株の魅力を解説

DAIBOUCHOU氏がいま注目するIPO銘柄とは(写真:イメージマート)

DAIBOUCHOU氏がいま注目するIPO銘柄とは(写真:イメージマート)

 株式投資で儲けるためのセオリーは、成長が期待できる銘柄を割安なうちに仕込むこと。すでに株価が高騰してしまっている銘柄を追いかけるのは得策ではないという意見もある。その観点で考えると、上場時からエントリーできるIPO(新規公開株式)は狙い目の一つだ。成長が期待できる銘柄が割安で上場すれば、その後株価が上がる余地も大きくなる。割安成長株への超分散投資で10億円を達成したDAIBOUCHOU氏に最近のIPO銘柄で注目する銘柄を挙げてもらった。

 IPOは上場前の「公開価格」が割安に設定されているケースが多く、公開価格で購入して上場直後の「初値」が高くついた段階で売れば労せずして利益を得ることができるという。ただ、公開価格で買うためには事前に申し込みをして抽選に当たる必要があり、成長期待が高い人気銘柄への当選はかなりの狭き門となる。

 公開価格での事前購入だけでなく、IPOは「上場後」にもチャンスがある。DAIBOUCHOU氏が語る。

「新規上場時はまだ評価が定まっていないため、割安な状態で上場する銘柄を拾えることがあります。たとえば2024年12月に上場した半導体メモリ大手のキオクシアホールディングス(東証プライム・285A)は、上場当初はかなり割安でしたが、半導体メモリのニーズの高まりを受けて昨年の後半から一気に株価が高騰。上場時から10倍以上に跳ね上がり、市場の話題をさらいました」(DAIBOUCHOU氏)

 上場後の初値が高くついたり、上昇基調が続いたとしても、やがて話題性が収束して株価が下落に転じるというケースも少なくない。IPO投資のこうしたリスクを減らし、勝算を高めるために有効なのが「セカンダリー投資」と呼ばれる手法だ。

「本当に成長が期待できる優良企業であれば、上場後に株価の低迷が続いたり、需給バランスが崩れて株価が下落に転じたとしても、その後の好決算や業績の上方修正、IR活動の強化、優待新設などの材料によって、株価も見直されていく。上場後、あらかじめ安いタイミングで買っておいて、V字回復を狙うというのが『セカンダリー投資』です。成果が出るまでにある程度の時間はかかりますが、構造的に非常に良い手法だと思いますし、私自身もIPO投資をする際はそのような形が多いですね」

 そこでDAIBOUCHOU氏に、最近のIPOの中からセカンダリー投資の候補となる「成長が期待できる銘柄」を4つ挙げてもらった。

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上場後の急騰を狙う「DAIBOUCHOUさんが選ぶ4銘柄」

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【プロフィール】
DAIBOUCHOU/1973年生まれ、東京都在住。各企業の財務諸表分析を中心とした、割安成長株への超分散投資を得意とする。2000年の会社員時代に200万円の元手から株式投資を始めて、約4年で「億り人」になる。その後、安定重視の中長期投資にシフトして、資産10億円を達成。著書に『バリュー投資の億り人が教える 新NISA「成長投資枠」で1億円: 10日で学ぶ10年10倍株の探し方』(東洋経済新報社)など。
Xアカウント:https://x.com/DAIBOUCHO

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