かぶカブキさんが注目する銘柄とは(写真:イメージマート)
一時は上場から1年半で株価70倍という驚異の急騰を見せたキオクシアホールディングス(HD)だが、7月は急落し、一時最高値から3分の1の水準となった。中国のメモリ増産計画への警戒も重なり、半導体株は不安定な値動きが続いている。そうしたなかで株式投資の達人は「次」をどのように狙っているのか。元手94万円を1年11か月で17.5倍に増やした元証券マンの投資家・かぶカブキさんに聞いた。
かぶカブキさんはAI・半導体関連銘柄の下落が中国のメモリ増産計画などによる需給の見通しの混乱が主因とみており、AI需要そのものは衰えたわけではないとの見方だ。エヌビディアの新製品サイクルが軌道に乗るタイミングなどが、相場の転換点になり得るという。
そうした地合いのなかで、かぶカブキさんが今、実際にどの銘柄に妙味を見出しているのか。半導体製造装置関連を中心に、注目の5銘柄を選定理由とともに解説してもらった。
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【プロフィール】
かぶカブキさん/元証券マンで元手94万円を1年11か月で17.5倍にした個人投資家。著書に『決算書3分速読から見つける10倍株とときどき50倍株』がある。現在44歳。2026年6月時点で資産9670万円超を運用中。
Xアカウント:@kabu_kabuki
