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新着記事一覧

在阪スポーツ紙の紙面に戻ってきた「岡田語録」
在阪スポーツ紙に「阪神・岡田節」が帰還し大盛り上がり! 1社だけトーンが違う『デイリー』に専属評論家就任の可能性について聞くと「ぜひ来ていただきたいが…」
 在阪のスポーツ紙に「岡田節」が3週間ぶりに戻ってきた。11月6日、岡田彰布・前阪神監督の「オーナー付顧問」への就任会見が行なわれ、退任後初めて公の場に姿を見せた。翌日の各紙では岡田前監督の関西弁が炸裂…
2024.11.09 11:00
マネーポストWEB
めんどうくさがりな人がプロ投資家と同じ土俵に上がってはいけない(イメージ)
デイトレや先物取引はなぜNG? 億り人投資家が指南する“めんどうくさがりやの人がやってはいけない投資”「プロと同じ土俵に上がるのはやめておきましょう」
 投資にも向き・不向きがある。優良な高配当株・増配株を長期間保有する「ぐうたら投資」でコツコツと資産を増やし、億り人となったおけいどん(桶井 道)氏も「私のように鈍くさい人・めんどうくさがりの人が手を…
2024.11.08 16:00
マネーポストWEB
「ドコモがつながりにくい」の声に公式はどう答えるか(イメージ)
【No.1キャリアなのになぜ?】NTTドコモの“つながりにくさ”にSNSで悲鳴続々 ドコモもユーザーの声を把握し「対策を急いでいます」、原因はどこにあるのか
 スマホといえば高速でつながるかどうかが差別化のポイントのひとつだが、昨今NTTドコモ(以下「ドコモ」)ユーザーから悲鳴があがっている。3大キャリアのひとつであるドコモは、総務省によると、2024年6月末時点…
2024.11.08 16:00
マネーポストWEB
“オバ記者”こと野原広子さんが故郷への思いを綴る
「若い頃は言わなかったよね…」60~70代で“見た目の若々しさ”を自慢する人はそれ自体が老いの証拠? わかったうえで勘違いして自分を奮い立たせる人たち
 誰にとっても避けられない老い。自分では若いつもりでも、さまざまな老化現象が表れてくるから年を取ったと実感することもあるのでは。“老い”というものの受け止め方について、『女性セブン』の名物ライター“オバ…
2024.11.08 15:00
女性セブン
年収600万円のケースで試算。企業負担分も合わせると、給料からの天引きは20年でこれだけ増えた
【一目瞭然!給料からの天引き額は20年間で48万円増】負担増が見えにくい“隠れ増税”を検証 年収600万円会社員の手取りはこんなに減っている
「手取りを増やす」と訴えて総選挙で躍進した玉木雄一郎・国民民主党代表。その主張がサラリーマン層の共感と支持を呼んだのは、われわれの「手取り」が自民党政権で大きく減らされてきた現実があるからだ。前編で…
2024.11.08 07:02
週刊ポスト
「103万円の壁」議論で注目を集める玉木雄一郎・国民民主党代表(時事通信フォト)
「103万円の壁」議論で注目される、自民党政権下で続けられてきた社会保険料アップ 会社員には「手取り減」と「賃上げ抑制」という二重のしわ寄せ
「手取りを増やす」と訴えて総選挙で躍進した玉木雄一郎・国民民主党代表。その主張がサラリーマン層の共感と支持を呼んだのは、われわれの「手取り」が自民党政権で大きく減らされてきた現実があるからだ。【前後…
2024.11.08 07:01
週刊ポスト
トランプ氏再選が日本企業の業績にどう影響するか(写真/AFP=時事)
《トランプ氏勝利》米国市場で日本企業のビジネスチャンス拡大 巨額インフラ整備で建設・製造業セクターに注目、住宅・不動産分野も急成長の好機
 11月5日(現地時間)の米国大統領選は、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の「復活」が鮮烈に印象づけられる衝撃的な展開となった。民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との大激戦により、世界一の超大…
2024.11.08 06:59
週刊ポスト
トランプ氏再選で停戦交渉に向けた動きが本格化するか(時事通信フォト)
トランプ氏勝利で見えてきた「ウクライナ戦争の終わり」は日本経済にとってチャンスに エネルギー・食糧価格が低下すれば浮揚の道も
 11月5日(現地時間)の米国大統領選は、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の「復活」が鮮烈に印象づけられる衝撃的な展開となった。民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との大激戦により、世界一の超大…
2024.11.08 06:58
週刊ポスト
イーロン・マスク氏はトランプ支持を打ち出し、選挙戦に巨額の資金を投入(Getty Images)
米大統領選で繰り広げられた「イーロン・マスク氏vsビル・ゲイツ氏」のマネーゲーム 足元ではテスラの牙城が崩れ、日本の自動車メーカーにも好機
 今回のアメリカ大統領選では、米国の先端企業が集まる「シリコンバレー」を分断するマネーゲーム選挙戦が展開された。 シリコンバレーの経営者は伝統的にリベラルな価値観をもとに民主党支持が多かったが、テス…
2024.11.08 06:00
週刊ポスト
金融庁職員と東京証券取引所社員に、相次いでインサイダー取引の疑いが発覚した(写真:イメージマート)
投資家が知っておくべき「インサイダー取引」の要件 「偶然聞いてしまった」でもNG、損失が出てても罰則 判断に迷う場合は取引を控えるのが賢明
 金融庁に出向中の裁判官と東京証券取引所の社員のインサイダー取引が相次いで発覚した。インサイダー取引とは一体どのようなものなのか。どのようなケースが該当し、気をつけるべき点はどこか。『世界一楽しい!…
2024.11.07 19:00
マネーポストWEB
同じ定期預金でもiDeCoの方が大きく得する
【シニア層の資産防衛】元本確保で利息も付く「iDeCo定期預金」のメリット 銀行の定期預金から変えるだけで掛け金の15%以上の節税効果も
 今年から拡充されたNISA(少額投資非課税制度)に注目が集まっているが、投資をめぐる税制優遇制度としてはiDeCo(個人型確定拠出年金)もある。専用口座を開設し、投資信託などの所定の金融商品のなかから自分で…
2024.11.07 16:00
週刊ポスト
ロックTシャツは世界中で人気(ブルース・スプリングスティーンのTシャツを着るファン。AFP=時事)
何かと話題の「ロックTシャツ」の流儀 「聴かないけど着るはアリ?」「海外製はサイズがバラバラすぎる」「背中のデザインが酷い」…長年の愛好者たちの声
 最近のファッショントレンドを語る際、注目アイテムの1つが「ロックTシャツ」である。今年5月放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)にヴィンテージTシャツバイヤーが登場し、300万円の価値があるロックTシャツ…
2024.11.07 15:00
マネーポストWEB
猫の里親の飼育環境に唖然(イラスト/大野文彰)
【法律相談】子猫を里親に譲渡したけど劣悪な環境で飼育していて唖然… 返却してもらう方法はあるのか?弁護士が解説
 ペットが産んだ子供を里親に譲る際には、大事に育てて欲しいと願うのは当たり前のこと。しかし、もしもそうならなかったとき、譲渡したペットを取り戻すことはできるのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で…
2024.11.07 15:00
女性セブン
セブンを追うファミマ、ローソンの独自戦略とは(時事通信フォト)
《コンビニ三国志時代の到来》一強・セブンを追うファミマ、ローソンが仕掛ける「新機軸での勝負」の行方は
 カナダのコンビニ大手であるアリマンタシォン・クシュタールから7兆円規模の買収提案を受けているセブン&アイ・ホールディングス(HD)。長く日本のコンビニ業界に王者として君臨してきたが、外資の買収提案など…
2024.11.07 07:00
マネーポストWEB
相続税・贈与税が減る特例
今や“お金持ちが払う税金”ではなくなった相続税 実家の相続から生前贈与まで、税金圧縮のために使い倒したいお得な特例の数々
 親などが亡くなった際に、遺産額が基礎控除(3000万円+600万円×法定相続人の数)を超えていると発生する相続税。長く“お金持ちが払う税金”と思われてきたが、時代は変わった。 ACCESS税理士・不動産鑑定士事務…
2024.11.06 16:00
週刊ポスト
左からセブン−イレブン『ふわふわコッペつぶあん&マーガリン』、ローソン『ふわもちコッペ あんこ&マーガリン』、ファミリーマート『生コッペパン(あん&バター入りホイップ)』
コンビニ3社の「あんこ&マーガリン(バター)コッペパン」全部開いて食べ比べ ふわふわがっつりなセブン、味しっかりのローソン、スイーツ感あるファミマ
 コンビニのパンにおいて、定番のコッペパン。さまざまな具材を使ったコッペパンが販売されているが、なかでも人気が高いのが“あんこ&マーガリン”もしくは“あんこ&バター”味だ。そこで、セブン−イレブン、ローソ…
2024.11.06 15:00
マネーポストWEB
上場企業「平均年収ランキング」最新TOP200(1~20位)
【上場企業「平均年収ランキング」TOP200】高給取りの代名詞「総合商社」と「メガバンク」で分かれた明暗 2位・三菱商事は驚異の2090万円
 世界的な物価上昇の流れもあり、日本企業も少しずつ「賃上げ」に動き始めているとされるが、サラリーマンの最新の給与水準はどうなっているのか──。東京商工リサーチの協力のもと、最新(2023年度)の上場企業平…
2024.11.06 11:00
マネーポストWEB
米大統領選挙の動向は中国での注目度も高い(AFP=時事)
「明らかな無効票が有効になるの?」中国で注目されるアメリカ大統領選挙の問題点 富裕層の献金額の多さにくわえ、投票制度の不備も指摘される
 米国の対中強硬策が中国経済に与える影響は大きい。米国の大統領は外交政策の策定、実施において総合的な責任を持つだけに、中国人民の米国大統領選挙への関心は高い。共産党は自国の政治には厳格な報道規制を敷…
2024.11.06 07:00
マネーポストWEB
市場の動向を細かくはチェックしないという弐億貯男さん(写真:イメージマート)
サラリーマン億り人・弐億貯男さんが株式投資で資産2億7900万円を築くまで 「デイトレードや四季報の読み込みはせず、取引は月に1~2回」の“手抜き投資”を続ける理由
「億り人」といえば、早朝や深夜も海外市場の動向をチェックし、取引開始とともにいくつものパソコンの画面に目を光らせて休む間もなく売買を繰り返す――そんなデイトレーダーのイメージがつきまとう。その一方で、…
2024.11.05 16:00
マネーポストWEB
もうGUは安いイメージではなくなってきている?
「990円ジーンズ」の衝撃から15年、GU愛用者たちが実感する“低価格イメージ”の変化 「もはや昔のユニクロ価格」「自分のなかで中途半端な立ち位置に」
 物価高が生活を直撃している。さまざまなモノやサービスが値上げされる中、かつては「安い」イメージがあったブランドでも、もはやその感覚が通用しない現実がある。その一つがファストファッションブランド「GU…
2024.11.05 15:00
マネーポストWEB

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