投資信託
投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

《スマホで簡単にできる》2年目に突入の「新NISA」口座開設の手順と注意点 ネット証券会社…
2024年1月の改正により、「年間投資枠が最大360万円」「非課税期間は無期限」「保有限度枠1800万円」など、旧NISAに比べて制度が大幅に拡充された新NISA(少額投資非課税制度)。2年目を迎えて、新たにチャレンジ…
2025.01.12 15:02
週刊ポスト

【2年目を迎えた新NISA】オルカンの次に注目すべき「初心者向け」「継続者向け」投信 “オ…
「新NISA(少額投資非課税制度)」登場から早1年。これまで投資に縁のなかった人もこぞって口座開設するなど大人気となったが、一方で“洗礼”を浴びた人も少なくなかった。「2年目」はどう向き合えばいいのか、今さ…
2025.01.12 15:01
週刊ポスト

《老後資産のための投資》始める前に“やめる年齢”を決めることが重要 65歳以降は再雇用と…
2024年1月にスタートした新NISAのブームに乗って投資を始めた人は多いが、「痛い目を見た」というケースも聞こえてくる。都内在住の60代男性が語る。「退職金を新NISAの成長投資枠に年間上限額まで注ぎ込んで個別…
2024.12.31 15:00
週刊ポスト

新NISA、年内に口座開設すれば「今年の成長投資枠240万円」をめいっぱい使える iDeCoも年…
空前の投資ブームを牽引するのが、今年1月にスタートした新NISA(少額投資非課税制度)だ。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏が語る。「新NISAは投資で得られた利益がすべて非課税になる制度で、年間の投…
2024.11.26 19:00
週刊ポスト

トランプ氏勝利で新NISAで人気の海外投信どうなる? 米国成長の恩恵を直接受けられる「S…
米大統領選イヤーの今年、日本では新NISA(少額投資非課税制度)の開始で飛躍的なブームとなったのが「海外投信」だ。その勢いは、大統領選後も続くと見られている。 今年1月の新NISA導入で非課税(本来は売却益…
2024.11.11 16:00
週刊ポスト

【株と投資信託のいいとこどり】分散投資ができて分配金も支払われるETFのメリット 億り人投資…
新NISAの影響もあり、活況を呈する日本株市場。しかし、今夏の大暴落などを見て、株式投資を始めるのに躊躇する人もいるかもしれない。そうしたなかで、高配当株・増配株を長期保有する「ぐうたら投資」で資産1.8…
2024.11.01 19:00
マネーポストWEB

【初めての米国債の選び方】「ストリップス債」と「利付債」で購入時の価格が異なる仕組み ど…
株式市場が不安定な中、比較的安定している債券をポートフォリオに入れるという考えがある。債券の中でも特に人気なのが「米国債」だが、どのように買うことができるのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』…
2024.09.18 19:00
マネーポストWEB

【新NISA投資でのしくじりケース】大暴落でパニックに陥り全株売りの「損切りミス」続出 実…
老後資金を増やすために、新NISAで投資デビューしたという人も多いだろう。だが、決断次第では虎の子の資産を失いかねない。新NISAで投資を始めたばかりの60代男性Aさんが、自身の“しくじりケース”を語る。「マネ…
2024.09.14 19:00
週刊ポスト

新NISA最新“お得ワザ”を大公開 「ポイントを使って投資」「安く買うための積み立て日の設定…
新NISAがスタートしてから半年が過ぎた。いまなお加入者は増え続け、新規口座開設数はこの半年で約224万件、累計では1501万件、前年同期比の2.6倍にものぼる。そんな新NISAを賢く、お得に活用するには注目銘柄を…
2024.08.04 16:00
女性セブン

【新NISA】2024年上半期「運用実績」ランキングからわかるアメリカ経済の強さ 1位の投資信…
新NISAがスタートしてから半年が過ぎた。いまなお加入者は増え続け、新規口座開設数はこの半年で約224万件、累計では1501万件、前年同期比の2.6倍にものぼる。では、新NISAでどんな投資信託を選べばよいのだろう…
2024.07.31 19:00
女性セブン

【新NISA】2024年上半期「純資産総額」ランキングの読み解き方 「S&P500」と「オルカ…
新NISAがスタートしてから半年が過ぎた。いまなお加入者は増え続け、新規口座開設数はこの半年で約224万件、累計では1501万件、前年同期比の2.6倍にものぼる。 投資の基本は「長期・分散・積立」で、新NISAにお…
2024.07.30 19:00
女性セブン

【新NISA】2024年上半期、純資産総額と資金流入額から算出する「伸び率」ランキング 人気…
新NISAがスタートしてから半年が過ぎた。いまなお加入者は増え続け、新規口座開設数はこの半年で約224万件、累計では1501万件、前年同期比の2.6倍にものぼる。 いまや国民の8人に1人が新NISA口座を持っている。…
2024.07.29 19:00
女性セブン

【「年金繰り上げ投資」で儲ける!】年5%運用の損得勘定シミュレーション 年金生活者の新NI…
年金繰り上げを活用した「新NISA投資」は本当に儲かるのか(イメージ)「新NISA(少額投資非課税制度)」と「年金」を組み合わせる投資術がSNSで話題を集めている。本当に“儲かる年金”などという話が実現するのだ…
2024.07.08 07:00
週刊ポスト

【シニアの投資初心者の新NISA活用術】毎月の投資額は「貯蓄できる金額の半分」が目安、株式…
この人生100年時代を生き抜くため、できるだけたくさんの老後資金を抱えて生きていきたいと、投資を考えるシニア世代も多い。しかし、60才以上の初心者が投資をするとなると、当然ながらリスクが伴う。選択を間違…
2024.06.15 15:00
女性セブン

【老後資金運用の出口戦略】取り崩す時は「額」より「率」 元本プラス利益で1000万円あれ…
平均寿命が延びればそれだけ必要な老後資金も増える。年金を繰り下げ、新NISAで運用し、汗水垂らして働いてキャッシュを手元に残し──あらゆる方法を駆使して貯めた大切な老後資金は、どう使うべきか。「貯蓄」「…
2024.05.24 16:00
女性セブン

【全世界株式が史上最高値を更新】人気の「オルカン」が採用するMSCI指数は先進国、新興国5…
MSCIオール・カントリー・ワールド指数が史上最高値を更新した。全世界株式型の投資信託が投資家からの人気を集めているが、その指数はどのように決まっているのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの…
2024.05.23 19:00
マネーポストWEB

年金世代の資産運用のポイントは“債券比率を年齢と同じくらいにする” 60代なら債券60%、…
平均寿命が延びればそれだけ必要な老後資金も増える。年金世代の中にも「資産所得倍増プラン」として国を挙げて推奨する新NISAを活用しようとする人も増えているが、シニアになって初めて資産運用に取り組もうと…
2024.05.23 16:00
女性セブン

【新NISAにも対応】数千円から始められる「ETF」の特徴 株式と投資信託のいいとこ取り、低コ…
分散投資が気軽にできる金融商品としてETF(上場投資信託)の人気が高まっている。ETFはどのような特徴があり、どう活用すればよいのか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式…
2024.05.17 18:00
マネーポストWEB

【パーマネントポートフォリオ】米国ETFへの投資で手堅い運用を実現 資産運用YouTuberが解説…
新NISA(少額投資非課税制度)が今年1月から始まり、非課税枠が広がったことで投資をしやすくなったという人は多いだろう。では、50代や60代といった世代は、新NISAをどのように活用すればよいか。著書『イラスト…
2024.05.10 19:00
マネーポストWEB

【60才からの新NISAデビュー】70才まで10年運用すれば「増やした資産」「年金収入」「残っ…
「新NISA」がスタートして4か月。楽天証券が過去最短で100万口座増となるなど、ブームはいまだ過熱の一途をたどっている。日本証券業協会によると、主要証券会社10社の今年2月の新規口座開設数は53万件と前年(2023…
2024.05.08 16:03
女性セブン
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