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投資信託

投資信託に関する記事一覧です。注目の投資信託商品、ETF(上場投資信託)銘柄や、iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA(少額投資非課税制度)などの制度も紹介します。

iDeCoの制度を理解したうえで、賢く活用したい(写真:イメージマート)
「40代で退職、しばらく専業主婦に」iDeCoを続けるべきか? FPが解説「掛金拠出をやめることは可能ですが、毎月口座管理料がかかります」
 NISA(少額投資非課税制度)と並んで資産形成に役に立つ制度として知られるiDeCo(個人型確定拠出年金)。掛金が所得控除できるが、60歳まで引き出せないなどの制限がある。では、一度始めたiDeCoを途中でやめる…
2024.03.10 16:00
マネーポストWEB
非課税制度なのに課税されることも?(写真:イメージマート)
「NISAでも課税される場合がある」 新NISAとiDeCoの知らなければ損をする“3つの落とし穴”
 税制面で優遇されている新NISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)だが、制度のことを詳しく知らなければ損をしてしまいかねない“意外な落とし穴”も存在する。マネーコンサルタントの頼藤太希氏…
2024.03.09 15:00
マネーポスト(雑誌)
米国株や世界株インデックスの人気で、ドル建て資産も身近になっている(写真:イメージマート)
【外国株・海外ETF・債券】「外貨建て資産」の運用で注意したい両替手数料 節約するには「回数」と「タイミング」がポイント
 外国株や米国株インデックスなど、海外への投資に注目が集まっている。このような外貨建て資産を運用する際には、どのようなことに注意すればよいか。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人…
2024.03.08 19:00
マネーポストWEB
3つの要素から考える合理的な投資術
橘玲氏が解説する「新NISAの合理的な活用術」 コスパ・リスパ・タイパを最大化する長期積立投資のメリット
 新NISA(少額投資非課税制度)は運用益や配当金が無期限で非課税となる、投資家にとってたいへんお得な制度だ。個人投資家であれば、長期投資でゆっくりと資産を形成することも可能になるだろう。では、新NISAを…
2024.03.07 07:02
マネーポスト(雑誌)
毎月5万円の積立投資を30年続ければ2億円も夢ではない
【老後資金問題から考える新NISAの意義】「こんなお得な制度を用意したのだから、資金不足になるのは“自己責任”」という国からのメッセージ
 年初に新NISA(少額投資非課税制度)がスタートしてから株式市場も活況を呈しているが、そもそもなぜこうした制度が導入されたのか。金融・人生設計に関する著書が多数あるベストセラー作家の橘玲氏が、新NISAの…
2024.03.07 07:01
マネーポスト(雑誌)
新NISAを「ロボアドバイザー」で始めるとどんなメリットが?(写真:イメージマート)
【新NISA】ロボアドバイザーで「おまかせ投資」の選択肢 自分の「リスク許容度」を把握できるメリットも
 新NISAを始めたいが、どんな商品に投資すればよいのかわからないという人には、「ロボアドバイザー」(以下、ロボアド)の口座を開く、という選択肢もある。ロボアドなら、入金すれば最適な資産配分で投資を行な…
2024.02.29 16:00
マネーポスト(雑誌)
投資のプロ9人が注目する投資信託ランキング
【新NISAの投資信託選び】投資のプロ9人が厳選した「注目投信」10選 オルカン、S&P500の他、日本株ファンドも
 運用益や配当金が無期限で非課税となる新NISA。そのメリットを活かすには、商品選びも重要だ。人気商品で安定を狙うか、注目度急上昇中のトレンドに乗るか、過去の実績を信じるか──どう選ぶにせよ、お金のプロが…
2024.02.27 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」運用実績ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近1年間の「運用実績」ランキングの読み解き方 「S&P500」は強いが「オルカン」が圏外の理由
「1人あたり、生涯で1800万円」──今年1月から始まった「新NISA」で投資できる上限額だ。夫婦なら3600万円もの投資元本になる。これをもし、年利4%で20年間運用することができれば、利益は約1900万円、元本との合計…
2024.02.23 16:00
女性セブン
「つみたてNISA」人気上昇度ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】直近のトレンドが分かる「資産流入額」ランキングの読み解き方 上位にはインデックスファンドが並ぶ
 運用益や配当金が「無期限」で非課税になるメリットがある新NISA。投資額上限が年120万円までの「つみたて投資枠」と、年額240万円までの「成長投資枠」を使って、生涯で最大1800万円までの投資元本と運用益がす…
2024.02.20 19:00
女性セブン
「つみたてNISA」純資産額ランキング(1~12位)
【新NISAの投資信託選び】人気度がわかる「純資産総額」ランキングの読み解き方 上位は「S&P500」「オルカン」など
「新NISA(少額投資非課税制度)」が始まってから早1か月余り。口座開設数はうなぎ上りで、楽天証券に至っては年初の時点で前年同時期の3倍の新規口座数を突破した。 最大のメリットは、一般的な投資では運用益や…
2024.02.18 19:00
女性セブン
人生100年時代、新NISAをどう活用するか(写真:イメージマート)
【人生100年時代の新NISA活用術】金融商品選びに必要な視点は「虫の目」「鳥の目」「魚の目」、7.5か月分の生活費を確保した上で余剰資金を投資
 人生100年時代、できる限り健康に、長生きしたい──誰もが抱く当然の願いだが、あなたが長生きするためには、あなたの「資産」にも長生きしてもらわなければならない。 手っ取り早いのは支出を減らすことだが、生…
2024.02.15 16:00
女性セブン
非課税期間が無期限になったからこそ「売り時」が難しい(イメージ)
【新NISAで悩ましい「いつ売るか」問題】専門家が「まとまったお金が必要になるまで、ずっと売らないのが正解」と口を揃えるワケ
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。非課税期間が無期限になりいっそう使い勝手がよくなったが、だからこそ、悩ましい問題も浮上してくる。運用した投資信託などの商品を「いつ売ればいいの…
2024.02.04 16:00
女性セブン
焦って枠を埋めようとするのは本末転倒(イメージ)
新NISAで焦って枠を埋めようとする落とし穴 「毎月10万円投資で当座の生活費が足りなくなる」「損失時のダメージも拡大」
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があり、つみたて投資枠では年間120万円まで投資信託の運用が可能だ。「成長投資枠」は年間240万円までで、投資信…
2024.02.02 17:00
女性セブン
新NISAで買う投資信託をどう選ぶか
【新NISAの投資信託選び】人気の「オルカン」は「株式型」で基準価額が変動しやすい点に注意 初心者や中高年はリスクを抑えた「バランス型」も視野に
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、利益が無期限で非課税になるのが大きなメリットだ。 投資初心者が新NISAを始めるな…
2024.01.30 19:00
女性セブン
NISA口座の開設先を適当に選んではいけない(イメージ)
新NISA「どこで口座を開いても同じ」は大間違い 「ネット証券」「対面式の証券会社」「銀行・郵便局」のそれぞれの特徴と注意点
 2024年1月から始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」。一般的な株式投資などでは運用益や配当金に約20%の税金がかかるが、新NISAなら利益が無期限で非課税になる。さらに投資の限度額も生涯で1800万円まで拡…
2024.01.28 16:00
女性セブン
積立投資にETFを活用する場合の注意点とは?(写真:イメージマート)
投資信託より自由度が高く低コストだけど… ETFで積立投資する場合の注意点「分配金を自動で再投資するしくみがない」
 積立投資を考える場合、投資信託に加えてETF(上場投資信託)という選択肢がある。NISA(少額投資非課税制度)では成長投資枠で多くのETFに投資することが可能だ。投資信託との違いや活用方法はどのようなものか…
2024.01.24 19:00
マネーポストWEB
新NISA「成長投資枠」で狙いたい大化け期待銘柄
【新NISA】「オルカン」「S&P500」じゃもったいない 非課税メリットを最大限活かす「ハイリターン狙い」の投資信託、「大化け期待」の日本株を厳選
 1月に始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には、スタートとともに多くの人々が資金を投じ、市場は活況を呈している。始めるタイミングを逸したと思っている人もいるかもしれないが、悲観する必要はない。巷…
2024.01.23 19:00
週刊ポスト
ネット証券口座開設の手続きの流れ
【運用益非課税】ついにスタートした「新NISA」 これから始める人が知っておきたい「口座の開き方」
 ついに新NISA(少額投資非課税制度)がスタートした。本来、投資で得た配当金や売却益には約20%の税金がかかるが、NISAでは一定額(最大1800万円)の投資まで非課税となり、利用できる期間は無期限。これまで投…
2024.01.15 17:00
週刊ポスト
金利が高水準にあることで、ドル建ての債券やMMFが注目されている(写真:イメージマート)
【債券投資入門】金利下落時の価格上昇を狙える「高格付けの長期債」投資術 外貨建てMMFは「一時的な資金プール」に活用する方法も
 米国の金利水準が高いことから、債券投資が注目されている。金利が今後下落することを見込んで債券の価格上昇を狙う投資を行なう場合、どのような選択があるか。また、債券投資の派生形として元本割れリスクが低…
2024.01.14 19:00
マネーポストWEB
2023年8月、米国10年債利回りはリーマンショック後の最高値水準をつけた(写真:イメージマート)
【債券投資入門】米国の高金利で債券投資に妙味か 「株式投資と同程度のリターンを得られる可能性」
 米国の金利水準が高いことから、債券投資が注目されている。では、債券に投資するにはどんなメリットやリスクがあるだろうか。著書『元証券マンが教える 利回り18.5%を実現する米国債投資』(KADOKAWA)が話題の…
2024.01.13 19:00
マネーポストWEB

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