家族

家族に関する記事一覧です。親・夫婦・子供に関する制度や情報を中心に、家族で得する情報を紹介します。家族間の人間関係の悲喜こもごもの体験談も掲載。

卵子提供を受けた女性の葛藤とは(写真はイメージ。Getty Images)
卵子提供を受けた女性「わが子が生まれた瞬間、黒い気持ちが吹き飛んだ」
 不妊に悩む夫婦の割合が年々増えている。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、子供がいない夫婦の半数が不妊に悩み、全体の30%近くが、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある。 38才から芸人とし…
2021.11.28 07:00
女性セブン
子供の「出自を知る権利」はまだ議論中(提供/共同通信社)
法整備されぬ卵子提供 「出自を知る権利」は当事者に委ねられることも
 不妊、晩婚、LGBTQ──。「子供を持ちたくても難しい」という人たちへの救いの手となっているのが、卵子や精子の提供だ。そして、卵子・精子提供に関わる「生殖ビジネス」は国内でひそかに乱立。“自分の卵子を売る”…
2021.11.25 15:00
女性セブン
後悔しないランドセル選びのポイントは?
後悔しない「ランドセル選び」の難しさ 誰の意向を尊重すべきなのか…
 小学校入学を控える子どもがいる家庭にとって、一大イベントとなるのがランドセル選び。通称“ラン活”とも言われ、年長の春からリサーチを開始し、夏前にはショップや展示会などで使い勝手を試して予約、ちょうど…
2021.11.24 15:00
マネーポストWEB
「生殖ビジネス」の実態は?(イメージ。Getty Images)
「生殖ビジネス」の闇 女子大生を呼び込む“卵子提供ツアー”も存在
 生殖医療の発展により、結婚をしなくても、パートナーが異性でなくても、わが子をこの腕に抱くことは不可能ではなくなっている。卵子や精子の提供を受け、子供をもうけるケースが増えているのだ。 そして、国内…
2021.11.23 07:00
女性セブン
義両親を気遣い続けた鎧塚俊彦氏(撮影/浅野剛)
鎧塚俊彦氏は最期まで尽くしたが… 配偶者の死後「義両親の面倒」どこまで見るべきか
《昨晩、女房の誕生日に89歳でお母様が他界されました 女房とお母様の事ですから何となくこの日に旅立たれる予感はしておりました》 11月10日、女優の川島なお美さん(享年54)の母が89才で逝去した。インスタグ…
2021.11.22 07:00
女性セブン
体外受精で生まれる子は年々増えている
広まる卵子提供・精子バンク 選択的シングルマザーは15年で約3倍に
 不妊に悩む夫婦の割合が年々増えている。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、子供がいない夫婦の半数が不妊に悩み、全体の30%近くが、実際に不妊の検査や治療を受けたことがある。 38才から芸人とし…
2021.11.21 07:00
女性セブン
衝動的な離婚にはリスクも
離婚する生涯確率は24.44% 女性は困窮しやすいので離婚方法に注意
 2020年発表の2019年の日本の離婚率(人口1000人当たり)は1.69%だったが、2020年は1.57%とやや減少。コロナ離婚が取り沙汰されたが、実は離婚した人は減っていた。一方で、人生で離婚を経験する確率を、国立社…
2021.11.20 07:00
女性セブン
一人っ子についてどんなイメージを持っていますか?
「かわいそう」って言わないで! 一人っ子たちの偏見・イメージとの闘い
「長男・長女はしっかり者」「末っ子は世渡り上手」……。きょうだい構成から性格を分析された経験のある人もいるかもしれない。そうしたなかで、「一人っ子」の場合はどうだろうか。「一人っ子だと、『わがまま』『…
2021.11.17 19:00
マネーポストWEB
2年ぶりの帰省ラッシュは…(2019年12月撮影、時事通信フォト)
ガソリン代高騰、嫁姑問題…「夫の実家への2年ぶりの帰省」30代女性の憂鬱
 新型コロナウイルスの新規感染者数も落ち着きを見せる中、年末年始の過ごし方について計画を始める人も多いようだ。10月以降、国内航空会社や鉄道などの座席予約が急増しており、今シーズンは感染状況が予測でき…
2021.11.13 19:00
マネーポストWEB
「離婚確実」と確信していながら、結婚に踏み切ったのはなぜか?(イメージ)
「うまくいかない結婚」問題 私が“離婚確実”と思いながら結婚した理由
 とある“ご結婚”が日本中から注目を集めているが、そもそも結婚は何かとトラブルも多く、一筋縄ではいかないものだ。24才で結婚し、28才で離婚を経験した女性セブンの名物記者「オバ記者」こと野原広子さん(64才…
2021.10.31 19:00
女性セブン
結婚に対する価値観は人それぞれのはずだが…(イメージ)
「結婚してるのに」「子供がいるのに」独身者も既婚者も苛立つステレオタイプ発言
 独身のときは「結婚すればいいのに……」、結婚したらしたで「結婚しているのに……」「子供がいないから……」「子供がいるのに……」など、とかく「結婚」「子供」に関する“枕詞”が付きがちだ。令和の時代、“結婚して子…
2021.10.16 19:00
マネーポストWEB
イライラを家族にぶつける「フキハラ夫」への対抗策は?(イラスト/サヲリブラウン)
不機嫌を撒き散らす「フキハラ夫」の生態 放置すれば孤独感を深め凶暴化
 外では社交的で感じがいいのに、家ではいつも不機嫌。イライラをわかりやすく家族にぶつける“不機嫌ハラスメント”攻撃が得意で、口癖は「チッ」(舌打ち)──。同じ空間にいるだけでもストレスが溜まって仕方ない…
2021.10.13 19:00
女性セブン
外面至上主義の「映え夫」にどう釘をさすか…
SNS映え優先、自宅に突然部下を連れてくる…「外面至上主義夫」たちの大迷惑
 今ではすっかり定着した「インスタ映え」という言葉。若者から大人まで多くの人がSNSのインスタグラムを利用しているが、四六時中スマホに夢中になり、日常生活に支障をきたすほど度を越えると困りものだ。それが…
2021.10.11 19:00
女性セブン
トイレに行く以外はソファから動かない「地蔵旦那」にどう対応するか(イラスト/サヲリブラウン)
家で何もしない「地蔵旦那」にありがちな“妻がやって当たり前”思考
 コロナ禍の自粛生活が続き、普段は我慢していた夫への不満を爆発させる妻は少なくない。特に、お地蔵さんかな?と思うほど、所定の場所(テレビ前のソファなど)から動かない夫の場合、本人に悪い事をしている自…
2021.10.09 19:00
女性セブン
ものぐさな「床ポイ夫」をどう攻略するか
脱いだらポイ、口癖は「いつかやる」…厄介な「ものぐさ夫」の生態
 脱いだ靴下や服をそのまま床にポイ。何万回言っても、決められた場所に持っていけない。口癖は「次は気をつける」。しかしその“次”が来たことはない──。こんな“モンスター夫”が家にいれば、嫌気がさすのも当然だ…
2021.10.08 19:00
女性セブン
子供の人生に、親がどう関わるかが問題?(イメージ)
「親ガチャ失敗」を嘆く人たちのリアル 独立後の親との関係性に苦悩
「親ガチャ」──。生まれてくる子供は親を選ぶことができないことを指して、運要素の強いガチャガチャ(カプセル式自動販売機。コインを入れてレバーを回すと商品が出てくる。自分では商品を選べない)にたとえた諦…
2021.10.08 15:00
マネーポストWEB
甘えん坊の「ドヤ夫」にどう対応すべき?(イラスト/サヲリブラウン)
家事を手伝ったことをアピールする「ドヤ夫」は自己肯定感が低い
 気が利いた行動をするものの、いちいちドヤる。ほめないとすねるところもあり、精神年齢は幼稚園児並み。口癖は「あ、それね、おれがやっておいたから」──。これまでは何とか耐えていたものの、コロナ禍の自粛生…
2021.10.07 16:00
女性セブン
「隠す必要ある?」ということまで秘密にする「秘密主義夫」の対処法は?(イラスト/サヲリブラウン)
些細なことも隠す秘密主義夫 心の扉を開かせるには「質問と理由をセット」で
 コロナ禍で自宅で過ごす夫が増えたことで、夫婦での衝突が増えているという。問題行動を繰り返す“モンスター夫”に困っている妻も多いのではないだろうか。モンスター夫というと、モラハラをする高圧的な夫を想像…
2021.10.05 19:00
女性セブン
高プライドでマウントを取ってくる「モンスター夫」にどう対抗するか?
金を出さない、あら探しばかり…高プライド「モンスター夫」の対処法
 コロナ禍で在宅勤務が増えたことで、「家に居座る“夫”がウザい……」と思っている妻も増えているという。詩人・吉野弘さんは『祝婚歌』で《正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい》と詠んだ。だが、…
2021.10.03 19:00
女性セブン
夫婦間アルハラなぜ起こる?(イメージ)
コロナ禍で「夫婦間アルハラ」が問題に 飲みたくない妻に酒を強要する夫
 外出自粛が続く中、家飲みを楽しむ人が増えている。夫婦同士で水入らずの晩酌タイムを楽しんでいる人たちもいるかもしれないが、なかには夫婦関係が悪化しているケースもある。そのひとつとして挙げられるのが、…
2021.09.30 16:00
マネーポストWEB

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