がん保険 の記事一覧

終身保険を払込終了した65才オバ記者の保険の見直し 加入中の「がん保険2本」をどうすべきか
昨年10月、「卵巣がんの疑い」で患部の摘出手術を終え、退院したオバ記者こと野原広子さん(65才)。病名は「境界悪性腫瘍」。良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置づけられる「境界悪性腫瘍」は、医学的にはがんの部…
2023.01.16 15:00
女性セブン

夫婦ふたり暮らしの外資系保険営業マンが明かす「自分が入っている3つの保険」
医療保険やがん保険にはさまざまな種類があり、掛金や受け取り方もさまざまだ。では、現役の保険営業マンはどんなものを選んでいるのか。外資系生命保険会社の営業マンS氏(41才)に、実際に入っている保険につい…
2023.01.13 16:00
女性セブン

外資系保険マンが明かす保険選びのポイント 医療保険は「自由診療」「差額ベッド代」「先進医療」をカバー
女性セブンの名物ライター「オバ記者」こと野原広子さん(65才)が昨年10月、「卵巣がんの疑い」と診断され、患部の摘出手術を受けた。病名は「境界悪性腫瘍」。良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置づけられる「境界…
2023.01.12 15:00
女性セブン

がん保険の加入時期 「人間ドックや病院受診の4か月前がベスト」説は本当か
女性セブンの名物ライター「オバ記者」こと野原広子さん(65才)が昨年10月、「卵巣がんの疑い」と診断され、患部の摘出手術を受けた。病名は「境界悪性腫瘍」。良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置づけられる「境界…
2023.01.10 15:00
女性セブン

「300万円入ると思ってたのに…」 オバ記者も直面した「がん保険対象外」のケースとは
「卵巣がんの疑い」で患部の摘出手術を終え、退院した“オバ記者”こと野原広子さん(65才)は、12日間を過ごした病院から実社会に戻って、健康の大切さを改めて実感している。その一方で思うのが、がん保険の大切さ…
2023.01.06 15:00
女性セブン

保険会社の商品設計の専門家が「がん保険や三大疾病保険などは意味がない」と言うワケ
2021年の生命保険文化センターの調査によれば、日本の家庭が1年間で支払う保険料は、平均37.1万円。30年間払い続ければ1113万円にものぼる計算だ。その保険料が、無駄になっているケースも少なくない。 生命保険…
2022.11.06 16:00
女性セブン

医療保険で「つけたい特約・入りたくない保険」保険販売員たちが明かす本音
生命保険は「生涯で住宅の次に高い買い物」といわれている。もしもの時に備えて、毎月保険料を払い続けることで、家族のための安心を買うことができる。だが、本当にそれだけのお金を払う価値があるのか。業界事…
2022.01.03 15:00
女性セブン

がん保険の落とし穴 免責期間、入院の有無、がんなのに保険がおりないことも
がんに備える民間保険の代表格は「医療保険」と「がん保険」の2つだが、どちらの保険に入っても気をつける必要があるのが「免責期間」だ。ファイナンシャルプランナー(FP)の長尾義弘氏が言う。「保険契約が成立…
2021.11.30 15:00
週刊ポスト

「がん保険」と「医療保険+がん特約」の違いは? 入る必要のない人は?
罹患すると高額な治療費が必要となるがんは、高額療養費制度を利用すれば医療費のかなりの部分がカバーできるが、一方で「差額ベッド代」など保険適用外の部分が多い。これをどう捉え、工面するかは人により対応…
2021.11.26 15:00
週刊ポスト

1.8人に1人が罹る「がん」への備え がん保険と最新検査法の活用を
年齢が増すにつれ、がんや心疾患、脳血管疾患、肺炎などの病気にかかる確率が高くなる。なかでも、がんの確率は抜きん出て高く、死亡率は2位の心疾患の倍近い。 国立がん研究センターが「がんの統計」で算出して…
2021.11.18 07:00
女性セブン

がん保険「ムダになる可能性」 医療費はほぼ公的サポートでカバー可能
いざという時のリスクに備える保険がリスクそのものになることがある。保険の中でも最もニーズが高いのは医療保険だ。がん保険を含めた医療保険の契約件数は3677万件にのぼり、生命保険文化センター(2018年)に…
2021.05.26 15:00
週刊ポスト

多様化する保険 「スマホ保険」や「割り勘保険」なども注目
時代の変化とともに、保険の種類も多様化している。たとえば電子マネーの決済やネット宅配注文まで、いまや生活に欠かせないスマートフォン。スマホ自体が壊れたら、修理代は1万~2万円はザラにかかる。だからこ…
2021.01.10 07:00
女性セブン

60才過ぎてからの保険の見直し 同じ保険に入り続けていると大損も
「60才」というと、かつてなら職場を定年退職し、年金を受け取り始める年齢だったが、今では「60代はまだまだ若い」というイメージ。60才を過ぎても働き続ける人が多い。 しかし、まだまだ若いとはいえ、徐々に健…
2020.12.27 07:00
女性セブン

がん保険 加入後に登場した先進医療は対象外になるタイプも
日本の公的医療保険は手厚く、医療費のかなりの部分をカバーできる。たとえば脳梗塞で手術を受け、20日間の入院で約60万円の治療費がかかった場合、健康保険で3割負担なら実費は約18万円。「高額療養費制度」を利…
2020.06.29 15:00
週刊ポスト

「がん」なのに「がん保険」が支払われないのはなぜか?
がんは日本人の死亡原因のトップ。特に健康保険が適用されない高額な先進医療をカバーするため、がん保険への関心は高い。しかし、意外な落とし穴もあるという。 人間ドックで腫瘍が見つかったAさん(60代男性)…
2020.06.27 15:00
週刊ポスト

医療保険、専門家が教える「得する特約」と「損する特約」
日本の医療制度は充実しており、世界的に見ても自己負担額が少ないことで知られる。そうしたことから民間の医療保険に加入しないという選択肢もあるが、それでも「どうしても不安だ」という人はどうすればよいか…
2020.05.22 16:00
女性セブン

これまでの常識を覆す“後払い制”がん保険 保険料は加入者で割り勘に
保険は、月々の保険料は数千円でも、チリも積もれば大金になるし、返ってこないことすらある。そうした中、従来の保険の常識を覆す保険が日本に上陸した。誰かが亡くなったり、入院したりしたら、その人の分の保…
2020.05.20 16:00
女性セブン

がん保険 主治医が書く診断書によって保障が左右される
日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。“もしも”に備えて「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、加入しただけで安心してはいけない。 主治医が書く診断書の内容によって…
2020.03.10 07:00
週刊ポスト

がん保険の落とし穴 免責期間、再発などで給付金が出ない
日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。その治療には多額の費用がかかることもあるからこそ、「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、いざという時に、その備えが全く役に…
2020.03.08 07:00
週刊ポスト

膀胱がん55歳男性、抗がん剤ががん保険の適用外で泣き寝入り
日本人の2人に1人がかかるといわれ、死因としては最も多い「がん」。その治療には多額の費用がかかることもあるからこそ、“もしも”に備えて「がん保険」に加入している人は少なくない。だが、いざという時に、そ…
2020.03.06 15:00
週刊ポスト