節税 の記事一覧

つみたてNISAの商品選びのポイント 2030年まで「信託報酬ゼロ」投信も
新型コロナウイルスの感染拡大による収入減で、将来のための資産を少しでも増やそうと「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」を始める人が増えている。投資金額に上限はあるが、運用益が非課税で、いつでも引き…
2021.01.27 19:00
女性セブン

副業を始めて個人事業主になった40代女性 家計の一部経費計上で節税実現
会社員の夫を持つ専業主婦や、夫婦共働きをしていた妻が社長になる──いま、そんなケースが増えているという。「まさか、こんなにうまくいくとは思わなかった」。笑顔でそう語るのは、都内在住の小泉範子さん(仮…
2021.01.26 16:00
女性セブン

コロナ禍で加入者急増の「つみたてNISA」、人気の秘密とそのメリットとは
コロナ禍で「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」の加入者が急増中だ。金融庁のまとめでは、2020年9月末時点で274万口座を突破。6月末から12.3%増となっている。感染拡大に歯止めがかからず、厳しい状況が続い…
2021.01.24 07:00
女性セブン

老後の資産形成の王道「つみたてNISA」 いつでも引き出せる安心感も
老後の医療費負担増が止まらない。これまで、75才以上の後期高齢者の医療費は原則1割負担だったが、2022年10月以降、単身世帯で年収200万円以上なら2割負担へと引き上げられることが決定した。ただでさえお金の不…
2021.01.11 07:00
女性セブン

9割超の人が相続税とは無縁 節税目的の生前贈与で生活逼迫のリスクも
コロナ禍の真っただ中だった2020年4月1日から、約40年ぶりに相続法が改正され、新たなルールが施行されたことをご存じだろうか。今回の改正では、夫が亡くなった後も家に住み続けられる権利や、相続人でなくても…
2020.12.29 07:00
女性セブン

配偶者居住権を使った相続税節税の裏ワザ 国税にとっては想定外か
2018年の民法改正により、親族間の“争続”を防ぐことなどを目的とした新ルールが順次施行された。2020年4月にスタートした「配偶者居住権」もその一つ。しかし、使い方を間違えると“落とし穴”ある。『週刊ポストGO…
2020.12.17 15:00
マネーポストWEB

遺産分割時に兄一家の「父と養子縁組」が判明、仰天事実を知った妹は「まさか…」
親の相続を巡って、それまで仲の良かった家族間の絆が一瞬で崩れてしまうケースがある。特に、親と同居するきょうだいが勝手に有利な条件で財産を受け継げるようにしていたことが発覚すると、大トラブルに発展し…
2020.12.15 16:00
マネーポストWEB

スムーズな相続のために「エンディングノート」「遺言書」に書くべきこと
もし今、長年連れ添った夫に先立たれたら──。残された妻は、悲しむ暇もなく相続手続きなどに追われ、大変な苦労を強いられることだろう。スムーズな相続のためには、やはり元気なうちに「遺言書」を書いてもらう…
2020.11.20 16:00
女性セブン

iDeCoよりもラクでお得?「個人年金保険」のメリット
年金激減時代には、公的年金に頼らず老後資金を増やすことも考えなくてはならない。加入者が毎月掛け金を積み立て、60歳以降に受け取る「じぶん年金」だ。 個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」ばかりが注目を…
2020.10.19 15:00
週刊ポスト

相続税対策となる「孫への贈与」 教育資金や子育て資金も非課税に
相続税がかかるのは一部の人のみ、ウチには関係ない……そう思っている人も多いかもしれない。しかし、2015年の民法改正で相続税の基礎控除額が大幅に変更され、相続税を払う人が増えているという。 いまや12人に1…
2020.10.18 15:00
女性セブン

樹木希林さんも実践した「孫への贈与」、相続対策として注目集まる
新型コロナウイルスの影響で、相続対策について考え始める高齢者が増えているという。「志村けんさんや岡江久美子さんが感染し急逝されたことで、自分にも“もしものことがあったら”と考える人が増え、相談に来る…
2020.10.16 07:00
女性セブン

故人が払い過ぎていた所得税・相続税を取り戻す方法と手続き
一家の大黒柱が亡くなれば、経済的な心配が生じるが、遺族が申請すれば払い過ぎたお金を取り戻すこともできる。 たとえば、故人が所得税を払い過ぎていた場合は、準確定申告をすることで取り戻せる可能性がある…
2020.10.07 15:00
週刊ポスト

iDeCoの節税効果の数々 受取時は「退職所得控除」「公的年金等控除」も
これまでイデコ(個人型確定拠出年金=iDeCo)は、企業型の確定拠出年金(DC)に加入している人はほとんど加入できないという規則があったが、6月5日に公布された「年金制度改正法」により、そうした“壁”が取り払…
2020.07.07 16:00
女性セブン

コロナ後の相続 子や孫への生前贈与より自分で使い切る選択も
コロナ後の新しい世界では様々な常識が一変するが、相続はどうするのが賢い選択になるのか。2015年の相続法改正では、基礎控除額が大幅に縮小され、資産総額が「3000万円+法定相続人の数×600万円」を超えると相…
2020.06.13 15:00
週刊ポスト

定期預金の積み立てでiDeCoを活用する大きなメリット
虎の子の老後資産を失わないために、銀行の定期預金に――そんな考え方も、再検討したほうがいいかもしれない。最新の制度を使えば、極めて低いリスクでお金を殖やす方法がある。 超低金利が続き、定期預金の金利…
2020.05.05 11:00
週刊ポスト

愛する娘のために不動産を名義変更した76歳男性の大失敗
自分が死んだら自宅をどうすればいいのか、子供たちが揉めるのではないか──遺族が“争続”に陥ることを心配して「生きている間に不動産の名義変更」を考える人もいる。 都内在住の男性A氏(76)は、同居しながら面…
2020.03.15 16:00
マネーポストWEB

確定申告 台風被害で選ぶべきは“雑損控除”か“災害減免法”か
2月17日から始まった「確定申告」。自営業者のみならず年金受給者や現役世代にとってもお金を取り戻すチャンスだが、実は「使う制度」を間違ってしまうと、本来取り戻せるはずのお金が戻ってこなくなる。誰もが直…
2020.02.23 11:00
週刊ポスト

年収850万円超会社員と自営業者の税負担増、どう対策するか?
2020年(確定申告は2021年手続き分)から、個人所得の計算に関する控除の内容が変わり、扶養親族のいない高所得者ほど税金を多く取られる傾向になる。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんは言う。「会社…
2020.01.10 07:00
女性セブン

相続改正で新設の「配偶者居住権」、二次相続で大きな節税効果も
2020年、相続改正では4月1日に大きなルール変更がある。夫が亡くなった後、20年以上連れ添った妻が自宅に住み続けることができる「配偶者居住権」の新設だ。相続人が妻と子の2人の場合、法定相続なら遺産を半分ず…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト

退職金の得するもらい方と使い方 住宅ローンを完済しない手も
老後資金のベースになるのが退職金だ。65歳以降も公的年金を受給しながら長く働きたいと考えているなら、この退職金のもらい方と使い方の発想の転換も必要になる。 退職金には「退職一時金」として一括でもらう…
2019.11.26 07:00
週刊ポスト
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