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定年後 の記事一覧

定年後に「再雇用」を選ぶのでなく「マイクロ法人」を立ち上げるメリットとは(イメージ)
【絶大な効果】橘玲氏が提唱する“定年後の賢い働き方” 「マイクロ法人」立ち上げで税・社会…
 納税額を賢く減らすには、「働き方」を変える選択もある──新刊『世界はなぜ地獄になるのか』がベストセラーとなり、金融・人生設計に関する著作も多数ある作家・橘玲氏は、60歳定年を機に「会社員」から「法人」…
2023.12.01 07:00
週刊ポスト
将来の介護費用をどう考えるか?(イメージ)
介護費用の「平均額580万円」は目安にしかならない 「いくら必要か」ではなく「いくらまで…
 値上げラッシュに先の見えない年金制度、ささやかれる増税計画と、あらゆる角度からあおられ続ける老後のお金の不安──。そんな老後資金のうち、残しておくべき「必要最低限のお金」として重視すべきなのが「介護…
2023.11.24 17:00
女性セブン
生前贈与を使って相続税を減らす方法とは(イメージ)
老後資金を“使わないこと”のリスク 円安で預金の価値は目減り、不必要に資金を残すと相続争…
 値上げラッシュに先の見えない年金制度、ささやかれる増税計画と、あらゆる角度からあおられ続ける老後のお金の不安。だがその不安に駆られるまま、間違った方法で老後資金のやりくりをしている人もいるだろう。…
2023.11.23 16:00
女性セブン
金融機関からの勧誘にも注意したい(イメージ)
定年後「使い方のわからない老後資金」を抱えた家庭が行き着く大失敗 退職金を安易に投資で増…
 値上げラッシュに先の見えない年金制度、ささやかれる増税計画と、あらゆる角度からあおられ続ける老後のお金の不安。だがその不安に駆られるまま、間違った方法で老後資金のやりくりをしている人は少なくない。…
2023.11.22 16:00
女性セブン
老後にかかる医療費は意外と少ない(65才以上の夫婦のみの世帯の生活費の内訳)
老後不安の根本的な原因は“資金不足”ではない 安定した財産があるのに焦って投資して失敗す…
 値上げラッシュに先の見えない年金制度、ささやかれる増税計画と、あらゆる角度からあおられ続ける老後のお金の不安。だがその不安に駆られるまま、間違った方法で老後資金のやりくりをしている人は少なくない。…
2023.11.21 17:00
女性セブン
コロナ禍がきっかけで熟年離婚に至るケースも増えているという(イメージ)
【増える熟年離婚のリアル】コロナ禍に後押しされた女性たち 「この人にだけは介護されたくな…
 かつてはタブー視されていた離婚も、いまでは“門出”として祝福を受けることすらあるようだ。とはいえ、長く連れ添った相手であればあるほど、離婚という選択に伴う重みは増していく。考えに考え、悩んだ末に答え…
2023.11.18 07:00
女性セブン
妻に先立たれてから大切にしたい3つの「友人タイプ」
定年後の人間関係は「大事な9人に絞るべき」と医師が提言 形式的な付き合いは減らし、自分…
 定年後、社会的なつながりが減るなかで悩むのが「友人付き合い」だ。現役時代は社内だけでなく、名刺を交換した相手とも年賀状などの付き合いをしていたという人は多いだろう。精神科医の保坂隆氏(保坂サイコオ…
2023.10.29 16:00
週刊ポスト
年金額の上昇率は物価や賃金の上昇率に追いついていない
公的年金「68才以上で1.9%増額」でも実質的には0.6%目減り、マクロ経済スライドで15年後…
《公的年金3年ぶり増額 68才以上で1.9%増》──。今年の初めに新聞の見出しに躍った文字を見て、ひと安心した人も多かったかもしれない。だがこれにはカラクリがあると、「年金博士」ことブレイン社会保険労務士法…
2023.10.29 07:00
女性セブン
3児のママ・ゆきこさんが超・浪費家から節約上手になれた秘訣は?(イメージ)
【老後のための投資】インフレが進めば預金の価値は目減りする一方 60才からでも遅くないiDe…
 老後資金を確保するために、投資にチャレンジしたい──そう思っていても、「投資はお金持ちだけがするもの」「投資なんてギャンブルと同じ。大損するに決まっている」との、なかなか始められない人もいるだろう。…
2023.10.27 16:00
女性セブン
50代から様々な資格を取得し、60歳を過ぎてからは副業にもチャレンジする金子芳正さん
55歳で相続の資格を取得した銀行マンの“定年後の人生” 61歳からの副業で「充実した毎日…
 定年退職をしてからも仕事を続ける人は多い。会社員人生の後半に資格を取得し、それを定年後の人生に活かしている人もいる──。 銀行マンとして長くキャリアを積んできた金子芳正さん(61)は、顧客対象が個人の…
2023.10.27 11:00
マネーポストWEB
女性誌トップ『ハルメク』の躍進はシニア市場開拓のヒントになる(写真は2018年の同誌主催イベント/時事通信フォト)
中高年女性をターゲットにした『ハルメク』大躍進から考える「シニア層に支持されるビジネス」…
 経営コンサルタントの大前研一氏は、超高齢社会においては、いかにシニア層のニーズを取り込んだビジネスを構想できるかが日本経済全体の活性化につながると指摘する。では、具体的にシニア層に支持されるビジネ…
2023.10.27 07:00
マネーポストWEB
やってはいけない「残念な節約」の数々
【節約上手への道】やってはいけない“残念な節約”の数々 「半額シールに飛びつく」「駐車場…
 老後資金について不安を感じている人は少なくないだろう。だからといってやみくもに生活を切り詰めるのは意味がない。 それどころか、自分や家族の生活を犠牲にしてまで出費を抑えるような「がまんの節約」は、…
2023.10.26 15:00
女性セブン
【元保険会社社員の定年後の挑戦】67歳でキャリアコンサルタントの資格取得「収入は会社を辞める前の2倍に増えました」
【元保険会社社員の定年後の挑戦】67歳でキャリアコンサルタントの資格取得「収入は会社を…
 シニアにとって課題となるのが「お金」と「再就職」だ。再雇用や転職、独立などさまざまな形で、定年後も働き続ける人が増えたいま、資格取得はキャリアを形成する上でも重要な要素になっている。資格を活かし、…
2023.10.26 07:00
週刊ポスト
いまは難関資格の「ケアマネ」取得を目指している関口誠さん
【66歳・介護士男性の挑戦】介護福祉士の資格取得は59歳、現在はケアマネジャー資格に挑戦…
 この人生100年時代、定年後も働き続ける人が増えており、“人生後半戦をどう生きるか”が問われるようになった。そうしたなかで、強みになるのが「資格」だ。年齢を重ねてからのキャリアアップも可能になる。資格取…
2023.10.25 11:00
週刊ポスト
年を取れば取るほど、出費は少なくなっていく(食費・住居費・医療費など)
【老後資金2000万円問題の誤解】労働収入があれば慌てる必要はなし 年を取れば食費も医療…
 この「人生100年時代」において“先立つもの”をどう準備しておくかは、誰にとっても悩みの種。都内在住の会社員・Aさん(57才女性)も、頭を抱えている一人だ。「“老後は2000万円必要”と合言葉のように言われるけ…
2023.10.24 15:00
女性セブン
高齢者の「住み替えによるダウンサイジング」の落とし穴とは(イメージ)
高齢ひとり暮らしの「自宅のダウンサイジング」は要注意 経済面、生活面、健康面などで結局は…
 ある日突然、連れ合いに先立たれて「ひとり」に──そうなる可能性は、夫にも、妻にもある。だからこそ夫婦で元気なうちから「必要な備え」と「やってはいけないこと」を知る必要がある。 夫婦や家族で長年過ごし…
2023.10.23 16:00
週刊ポスト
60歳でチェンジングフォワードコーチの資格を取得した草場信夫さん
定年後のキャリア形成に悩んでいた大手メーカー元社員 60歳でコーチング資格を取得し独立…
 定年後の働き方が多様化する今の時代、“60歳以降にどう稼ぐか”は多くの人にとっての関心事だ。そうしたなか、“人生後半戦”での生活を充実させるため、資格を取得する人も増えている。シニアのセカンドキャリアを…
2023.10.23 15:00
週刊ポスト
FPを目指したきっかけは「妻の手伝い」だという伊東龍也さん
ゴルフ用品販売会社の社長が64歳で退任してFP2級を取得「気ままに暮らすより必要とされること…
 再雇用や転職、独立など定年後の働き方が多様化し、“60歳以降にどう稼ぐか”は多くの人にとっての関心事だ。シニア専門のキャリアコンサルタントの金澤美冬氏が指摘する。「今までのキャリアを活かす人、現役時代…
2023.10.22 07:00
週刊ポスト
元気な「アクティブシニア」向け市場のニーズも大きい(写真:イメージマート)
ほとんどの高齢者は「シニア料金」では動かない 多くの企業がシニアビジネスで見落としている…
 日本は、約2000兆円の個人金融資産の6割以上、およそ1200兆円を65歳以上のシニアセグメントの人たちが保有している。この「シニア市場」こそ、超高齢社会・日本の最有望市場だが、多くの企業がいまだにそのニーズ…
2023.10.21 07:00
マネーポストWEB
科医師として働く傍ら学芸員の資格を取得した羽田久美夫さん
還暦を過ぎて「歯科医と学生の二足の草鞋」で学芸員資格を取得 いつまでも趣味を楽しむための…
 人生100年時代。働き方も大きく変わり、定年後も働き続ける人が増えている。仕事に生きがいを求める声も多く、収入と生きがいを両立させながら“人生後半戦をどう生きるか”が問われる時代にある。60歳を過ぎて資格…
2023.10.20 11:00
週刊ポスト

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