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郵便局 の記事一覧

保険の不適切販売問題を受けて会見するかんぽ生命社長と日本郵便社長(写真:時事通信フォト)
かんぽ生命の不適切販売、「69歳」の人が標的にされたワケ
 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。現時点でこの数字は“氷山の一角”ともいわれる。 保険評論家の山野井良民氏が相談を受…
2019.08.22 16:00
週刊ポスト
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命問題、「不適切契約」を見抜くチェックポイントは
 かんぽ生命は、保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。知らない間に自分や家族が不利益を強いられていないか、契約者はどうチェックすれば…
2019.08.21 16:00
週刊ポスト
日本郵政グループ「4社体制」の“歪な構造”
かんぽ不正問題の背景にある日本郵政グループの「歪な収益構造」
 今回の日本郵政グループを巡る一連の不祥事の本質は「高齢者層が狙われた」という点に尽きる。 かんぽ生命は保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明ら…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
かんぽ生命の保険の不適切販売が明らかになったことで、保険業界全体に波紋が広がっている
かんぽ生命の不祥事で保険業界全体に不信感 見直し機運高まるか
「郵便局で売っている『かんぽ』なら安心と思っていたのに大ショック。いったい、どの保険を選べばいいのか…」 埼玉県在住の専業主婦・村上良子さん(仮名・54才)はそう言ってため息をつく。 7月10日、かんぽ生…
2019.08.05 07:00
女性セブン
毎年、多額の郵便貯金が権利消失しているという(写真:時事通信フォト)
郵便貯金、満期後も放置していると全額を国に没収される
 家族の死後、遺された財産がそっくりそのまま手に入ると思ったら、大間違いだ。目の前の、そのカードの中に入っているのに、気づかない。通帳や保険証券を見つけた時には、期限切れ。そんなもったいないケースが…
2019.02.01 07:00
女性セブン
ATMも備える車両型郵便局も(写真:時事通信フォト)
避難生活で手元に置いておくべきお金は? 通帳印鑑なしでも預金引き出せる
 常に大規模な自然災害と隣り合わせの日本では、災害が起きることを前提に暮らしていかなくてはならない。被災からの再起を図る上でとりわけ重要となるのが「お金」だが、“手助け”となる制度もあることが十分に意…
2018.09.07 11:00
週刊ポスト
ゆうパックも値上げに踏み切った
郵便局は意外と知られていない「お得な裏ワザ」の宝庫
 節約やお得な裏ワザが大好きなマネーライターで、年間200人以上の主婦や専門家を取材している“お~ミカ。”さんが、郵便局で得するための裏ワザをレポートします。 * * * 全国津々浦々にある郵便局は、誰に…
2016.11.11 11:00
女性セブン

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