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二代目懸賞芸人「裸月光」が教える“懸賞生活”の極意 鉄則は「競争者の少ないローカルの情報を集める」

最近目立つ「ツイッター懸賞」の攻略法

 地方の懸賞に勝機を見出すのは、8年半ほど前から懸賞生活を始め毎月の当選件数40件を誇る懸賞の達人・わこさんも同じだ。

「旅行に行ったらその土地にあるスーパーの応募はがきラックを必ずチェックして、さらにタウン誌を持ち帰って懸賞ページを探します。駅にある小さなラックに、応募はがきが隠れていることがあり、見落とさないようにチェックは必須です。都内にいても、自治体のアンテナショップに行けば地域の情報誌やタウン誌が置いてあるので、プレゼント情報を見つけては応募しています」(わこさん)

 ローカルかつ「クローズド懸賞」であり、その対象商品があまり出回っていなかった場合、さらに当選確率が上がるという。

「あるとき、地方の特定の場所にしか売ってないパンを2個購入し、そのレシートを写メして応募する懸賞があったんです。たまたまその地方にいてパンを見つけて応募したら、案の定、当選しました。希少な賞品ほど当選しやすくなります」(わこさん)

 いつ、どこで、どんなものが当たるのか──懸賞は情報戦でもある。この戦いでは仲間が頼りになると木下は語る。

「100人以上の懸賞好きが集うLINEグループやSNSで日常的に情報交換をしています。コロナ前は毎年正月に懸賞の達人たちとオフ会を開き、ランチをした後にみんなでスーパーをめぐって懸賞に応募し、タウン誌やフリーペーパーをチェックしていました。地方在住の達人は地元スーパーの懸賞情報や応募用紙を袋にまとめてプレゼントしてくれました。普段行けないスーパーの情報はすごくありがたかったです」(木下)

 最近目立つのがメーカーなどの公式ツイッターをフォローし、キャンペーン内容をリツイートして応募するツイッター懸賞。ここでは当選しやすい時間帯を知っておくことが大きなポイントになる。

「ツイッター懸賞の多くは応募先の企業がリプライ(返信機能)で当選を知らせてくれるシステムになっています。そうしたキャンペーンは、ネットのリアルタイム検索で調べると当選が何時頃に集中しているかがわかります。出勤のタイミングや退勤時間帯、キャンペーン開始から1時間後など、当選が出やすいタイミングの傾向を把握して対策を立てます」(木下)

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