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「堪忍袋の緒が切れた!」 家事や育児のストレスが爆発しビジネスホテルに駆け込む妻たちのリフレッシュ術

 翌朝、いつもより遅い7時に起床。スマホには2人からのメールが入っていましたがあえて見ず、朝食会場へ。私のために誰かが朝食を作ってくれるという状況に幸せを感じつつ、温かい食事をお腹一杯食べると、心に余裕が生まれてきて、家族への不満も薄れていきました。

 10時にチェックアウトをし、帰宅。悪いことをしたつもりはありませんが、家族が仕事や学校に行っていて、家にいなかったのには少しホッとしました。ところがその日、帰宅した2人からは、「急にどうしたの?」と言われました。

 なんで私がキレたか、わかっていなかったようなので、「これからは自分のことは自分でやって。でないとまた出ていくから」と宣言。すると少しずつ、態度を変えてくれるようになりました。いまでもすぐに家出できるように、玄関に下着とスマホの充電器、日焼け止めを入れたバッグを常備しています。私の気も晴れるし、家族が自立する訓練にもなっているかなと思います。

夫婦げんかの後、当てつけ連泊【45才会社員女性のケース】

「夫はいま頃、しょぼい朝ご飯を食べているんだろうな」と思うと、ざまあみろと思いましたね

「夫はいま頃、しょぼい朝ご飯を食べているんだろうな」と思うと、ざまあみろと思いましたね

 結婚して20年、共働きなのに、家事は私だけが担当し、夫(46才)はどれだけお願いしてもやってくれません。それでも仕事に行っている間はいいんです。

 問題はこのコロナ禍で夫がリモートで仕事をするようになってから発生。それまでは朝食だけ用意しておけばよかったのですが、3食用意しなければならず、部屋が汚れるペースも早くなりました。

 あるとき、私が掃除しているそばでスナック菓子を食べていた夫が、食べかすを床に落としたんです。頭にきて、「あとは自分で掃除しろ!」と怒鳴ると、「おれの方が稼いでいるんだから、お前がやれよ」とキレ返されたんです。

 腹が立って、思わず家を飛び出し、会社の近くのビジホにかけ込みました。

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