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【ドル円週間見通し】ドルは底堅いか 一方で米政策金利据え置きの予想が高まる

・10月16日-20日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

○(米)9月小売売上高 17日(火)午後9時30分発表予定
・予想は、前月比+0.3%
 参考となる8月実績は前月比+0.6%。ガソリン価格の上昇が寄与した。9月については、ガソリンスタンドの売上高がまずまず堅調であることや自動車・同部品の販売も順調であることから前月比プラスとなる見込み。

○(中)7-9月期国内総生産(GDP) 18日(水)午前11時発表予定
・予想は、前年比+4.5%
 7-9月期における個人、企業の経済活動は弱含みとなっており、民間投資の実績は前年を下回った可能性が高い。個人消費はやや伸び悩んでおり、4-6月期の経済成長率を下回る見込みだが、4%台の成長となる可能性がある。

○(日)9月貿易収支 19日(木)午前8時50分発表予定
・予想は、-5078億円
 参考となる9月上中旬の実績は-742.8億円で赤字幅は前年同月比で大幅に縮小。この点を考慮すると9月の貿易収支は赤字となるものの、赤字幅は8月実績から大幅に縮小する見込み。

○(日)9月全国消費者物価コア指数 20日(金)午前8時30分発表予定
・予想は、前年比+2.7%
 参考となる8月実績は前年比+3.1%で上昇率は7月と同水準。9月については、エネルギー価格はやや下落し、宿泊料金や食品価格などが上昇する見込みだが、コアインフレ率は8月実績を下回り、2%台後半にとどまる見込み。

○その他の主な経済指標の発表予定
・16日(月):(米)10月NY連銀製造業景況指数
・17日(火):(米)9月鉱工業生産
・18日(水):(中)9月小売売上高、(中)9月鉱工業生産、(英)9月消費者物価コア指数、(米)9月住宅着工件数
・19日(木):(米)9月中古住宅販売件数
・20日(金):(英)9月小売売上高

【予想レンジ】
・148円50銭-151円00銭

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