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片づけ上手の平野ノラが絶対に捨てたくない“大切なもの”への思い 「学生時代から撮り続けてきたプリクラは宝物」

取っておくモノを考える際に大切なのは“自分軸”で決めること(本人提供)

取っておくモノを考える際に大切なのは“自分軸”で決めること(本人提供)

 自分軸を持つことは、一緒に暮らす人の意思を尊重することでもある。だから平野は夫の「捨てられないモノ」を否定しない。

「夫は大量の本やマンガを持っていて、いまの家に引っ越す前も、『一冊も捨てられない』と言っていました。だけど読んでいる姿をほとんど見たことがないし、新しい本を買って入れ替えている気配もない。

 だけど彼の“自分軸”を侵害したくはなかったから、私にできるのは夫の意見を聞いてアドバイスすることだけ。夫には『ずっと読んでいない本を引っ越し先の新しい本棚に持っていきたい? これから新しく出会う本のためにもスペースを開けたら? 今後は電子書籍や図書館でも読めるよ』と声を掛けました。

 最終的に夫が判断して3分の1くらい手放しましたが、家族であっても何を捨てたくないかには個人差がある。“捨てられないモノ”についての価値観は何をおいても尊重すべきだと思っています」

【プロフィール】
平野ノラ(ひらの・のら)/1978年東京都出身。お笑い芸人。“ソバージュ・太眉・ボディコン”バブル語を連発するキャラクターで人気に。現在は『部屋を片づけたら人生のミラーボールが輝きだした。』を出版するなど“片付け名人”としても活躍。

※女性セブン2023年11月9日号

“バブリー芸人”として36才でブレークを果たした平野ノラ(本人提供)

“バブリー芸人”として36才でブレークを果たした平野ノラ(本人提供)

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