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【熟酒・醇酒・薫酒・爽酒】個性豊かな日本酒を4タイプに分類して“最適料理”を紹介 香りの高いタイプには白身魚の刺身など

近年人気のスパークリング日本酒

 スパークリング日本酒も個性豊か。シャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られる商品も多い。

本格的に味わうならコレ!

『南部美人 あわさけスパークリング』南部美人(岩手県)5692円(720ml)
 瓶内二次発酵から澱引きまでシャンパンの製法を取り入れた。心地よい吟醸香、甘さを抑えた繊細でドライな味わい。

『菊泉 ひとすじ』滝澤酒造(埼玉県)4950円(720ml)
 8年かけて開発。シャンパン製法を応用した瓶内二次発酵で爽快な炭酸感を実現。フルーティーな香り、爽やかな酸味。

『MIZUBASHO PURE』永井酒造(群馬県)5781円(720ml)
 伝統的な日本酒製法にシャンパン同様の瓶内二次発酵の手法を取り入れた逸品。シルキーな泡、チェリーやライチの香味。

気軽に楽しむならコレ!

『松竹梅白壁蔵 澪 MIO』宝酒造(京都府)540円(300ml)
 2023年にリニューアル。やさしい甘みとほどよい酸味が特徴。爽やかな発泡感、マスカットのようなフルーティーな香り。

『一ノ蔵 発泡清酒 すず音』一ノ蔵(宮城県)880円(300ml)
 スパークリング日本酒のパイオニア的存在。シャンパンと同じ瓶内二次発酵を採用。繊細な泡、柔らかな甘酸っぱい味わいが特徴。

『発泡純米酒 ねね』酒井酒造(山口県)858円(300ml)
 山口県産米を使用。錦川の伏流軟水で仕込み、瓶内二次発酵による優しい発泡感が特徴。爽やかな酸味、ほのかな甘味が調和。

監修・日置晴之/日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)専務理事、SSIインターナショナル会長。国内外で日本酒の普及や人材育成のために活動。日本酒の資格制度「きき酒師」などの資格認定審査委員長も務める。

取材・文/上田千春 撮影/内海裕之

※週刊ポスト2024年1月12・19日号

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