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【中尾ミエに完全密着】友達を巻き込みながら新しいことに次々チャレンジ そこから生まれる「豊かなシニアライフ」の今

「ひとりだと難しくても、友達を作って巻き込めば必ずうまくいきますよ」と話す中尾ミエ

「ひとりだと難しくても、友達を作って巻き込めば必ずうまくいきますよ」と話す中尾ミエ

 16才でリリースしたデビュー曲『可愛いベイビー』が大ヒットし、一気に芸能界のスターダムにのし上がった中尾ミエ(77)。それから60年以上経ったいまでも、芸能界の最前線に立っている。そんな中尾に完全密着。年齢を重ねてもなお、アクティブでいられるのはどうしてなのか──。【全3回の第3回。第1回から読む

自分の琴線に触れたことには何でも広く浅くチャレンジ

 多くの趣味や習い事をこなす中尾。30才で本格的にジャズダンスを始め、40才でクラシックバレエに転向した。50代になると、タップダンスと水泳を始めた。そしていよいよ60才を迎えると、

「ああ還暦になった。人生を一周したな」

 そうひしひしと感じ、今後は1分1秒も無駄にできないと肝に銘じて、自分の琴線に触れたことには何でも広く浅くチャレンジしようと決意。それからというもの、雑穀料理や水彩画、俳句、書道など気になったことを片っ端から始めてみた。そこでも力を与えてくれたのは仲間だった。

「いままで知らなかったことや苦手だと避けていたことに挑戦したくて、“やる?”って声をかけると10人くらいの仲間が集まるんです。“次、何やる?”“じゃあフラワーアレンジメントやってみよう”って。ひとりじゃやる気が出なくても、みんなでやってみると面白い。知らない世界を知ると脳が刺激されるし、気持ちが前向きになります」

 そうした次々に“新たなチャレンジ”ができるのも元気な体があってこそ。健康寿命を延ばすためには、規則正しい生活とバランスのよい食生活とともに「適度な運動」が欠かせない。

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