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火災保険で床下浸水は補償対象外、30万円超の家財は明記必要

2017年1月23日 16:00

持ち家の場合、火災保険は家財にもかけておくのが基本

持ち家の場合、火災保険は家財にもかけておくのが基本

 昨年12月、発生した新潟県糸魚川市の大火。都市部でこれだけ大規模な火災があるのは40年ぶりだった。災害は忘れた頃やってきて、しかも年々怖さを増している。今日まで起きなかったことが明日突然起きるかもしれないのだ。そんなときのために備える有効な手段を緊急点検しよう。

「こんなはずじゃ」が続発! 保険金の支払い条件に注意を

 保険金の支払いには条件があり、いざ被害に遭って保険金を請求しても、支払われないケースもあるから要注意だ。

「大雨で下水が溢れ、床下浸水しました。汚泥が床下にたまってしまい、床を剥がして清掃・消毒するなど、後始末の費用は総額100万円以上。当然保険が下りるものだと思って、保険会社に請求したら、“床下浸水は補償の対象外”との回答。そんな契約になっていたなんて…」(50才女性)

 さくら事務所のマネーコンサルタント・浅井理恵さんが言う。

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