閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
投資
有料会員限定鍵アイコン
有料会員限定

《元手200万→10億円のDAIBOUCHOU氏が厳選したテンバガー候補5銘柄》高市トレードで成長期待の不動産株、AI・DX関連、外食産業にもお宝株が!

資産10億円のDAIBOUCHOU氏が厳選「期待の『10倍株』候補5銘柄」

【マネーポストWEBプレミアムへの登録・ログイン後は下にスクロールするとモザイクなしの画像が見られます】

「テンバガー」とは株価が10倍以上に上昇する大化け株のことを指す。投資をしている人の多くが“一度は手にしてみたい”と思っているはずだ。個人投資家のDAIBOUCHOU氏は、かつて「不動産株」への投資で数々のテンバガーをつかみ、投資を始めた時の元手200万円から、資産10億円を達成した。積極財政を掲げる高市早苗氏が自民党総裁選に勝利したことを受けて、日経平均は4万8000円台に突入。週が変わると次期政権の行方が不透明となったことから下落したが、「高市トレード」への期待感は根強くある。そうしたなか、DAIBOUCHOU氏が「これからテンバガーが期待できる銘柄」を紹介する。

 DAIBOUCHOU氏はまず、自身の投資遍歴のなかで重要な役割を担った不動産株に注目する理由をこう話した。

「不動産開発というのは、会社の資産が10倍になれば開発できる規模も10倍にできますし、市場も莫大なので飽和することも考えにくい。好景気の時は作れば作るほど売れるし、儲けた分でまた仕入れがどんどん拡大していくので大きく成長しやすい。比較的テンバガーが狙いやすい業界と言えます」(DAIBOUCHOU氏、以下同)

 そうしたなかで、積極財政派の高市早苗氏が自民党総裁に就任したことも、不動産株にとって追い風になると分析する。

「投資家の間では、日銀が10月に金利を上げるのではないかということがネガティブ視されていたのですが、高市さんは利上げには消極的な立場なので、日銀もやりにくくなったのではないかと思う。金利が上がらずに積極財政ということになれば、お金がジャブジャブになるので、私が得意とする『不動産株』にとっては追い風になるでしょう」

 今回は、DAIBOUCHOU氏が不動産株3銘柄を含む「10倍株候補」の5銘柄を厳選。どこが注目ポイントなのかを具体的に解説していく。

>プレミアム登録して、DAIBOUCHOU氏が厳選した「テンバガーが狙える5銘柄」の表を見る【初回登録月は無料】

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。