「介護」×「人材サービス」のユニークな掛け算
ただし、命はお金に代えられません。そのため医薬品市場は景気のよし悪しにかかわらず、拡大基調が続いています。コロナ禍で検査薬や治療薬の開発、感染予防が話題になったように「医」は投資のテーマとして裾野が広く、注目度も高いのです。
日本をはじめ諸外国でも高齢化が加速するうえ、新型コロナウイルスのような未知の感染症が今後もくり返し発生するかもしれません。そう考えると、「医」の重要性は高まることはあっても、低くなることはないでしょう。
「医」のなかでも、とくに介護業界はハードワークに見合わない報酬の低さで、慢性的な人材不足に陥っています。以前より待遇が改善されてきているようですが、それでも人材不足はいまだ解消されていません。
そんな状況下でエス・エム・エスが、介護・医療業界というニッチな分野に特化して人材サービスを手がけていることに着目しました。とくに「介護」×「人材サービス」という将来性のあるテーマの掛け算がユニークだと感じて、好調な業績を踏まえて株式購入に至りました。
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そんな愛鷹氏がいま注目しているのは、どのような銘柄なのか。関連記事『《元手160万円→4億円の10倍株ハンター厳選の大化け期待4銘柄》97銘柄でテンバガー達成の愛鷹氏が狙いを定める「増配ラーメン銘柄」「サイバー攻撃対策・サッカーW杯で上昇期待の株」などお宝株候補を詳細解説』で詳しく紹介している。
※愛鷹・著『サラリーマン投資家が10倍株で2.5億円』(ダイヤモンド社)を元に一部抜粋して再構成
【プロフィール】
愛鷹(あしたか)/現役サラリーマン投資家。理系大学院修了。2008年に株式投資を始め、約4億円の株式資産を築く。保有銘柄は1000社を超える。2026年1月下旬現在、14年連続通算98銘柄で10倍株(テンバガー)を達成。「テンバガーハンター」と呼ばれる。著書に『サラリーマン投資家が10倍株で2.5億円』(ダイヤモンド社)。
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