2020年と2026年の家賃相場を比較してわかる異常な上昇ペース
東京の家賃が高いのは今に始まったことではありませんが、近年の上昇ペースは異常です。本サイトではこれまで、
・【平均賃料はついに10万円超に】東京23区内で一人暮らし向き賃貸物件「家賃7万円以下の駅」はいくつ残っているのか? 穴場を探してみた(記事公開日 2025年3月)
・【家賃高騰時代】東京一人暮らし「家賃6万円以内」をかなえる街 「23区内は難しい」、アクセス面や駅前の賑やかさで選ぶ注目の駅(2024年3月)
・「東京駅から30分以内」でもっとも家賃相場が安い駅を調べてみた(2020年7月)
・東京一人暮らし 「大手町まで20分以内」で家賃が最も安い街はどこだ?(2020年6月)
・渋谷・新宿・池袋から「電車で5分以内」で一番家賃が安い駅は?(2020年6月)
・東京近郊の一人暮らし「家賃相場5万円以下」の街探しのポイント(2020年6月)
・東京23区内で「家賃相場6万円台」の駅はいくつある? 最安の駅は?(2020年5月)
・山手線の内側で家賃7万円台、もっとも安い駅はここ!(2020年5月)
など、様々な切り口から「23区内で家賃が安い駅」を取り上げてきましたが、これらの記事を振り返ると、2020年の家賃状況は“隔世の感”さえあります。
例えば2020年の時点で、山手線の田端、西日暮里、日暮里のシングル向け物件(ワンルーム・1K・1DK)の平均家賃(LIFULL HOME’S調べ)は、
田端=8.74万円
西日暮里=8.55万円
日暮里=8.55万円
でしたが、現在(2026年3月18日)は、
田端=10.93万円
西日暮里=11.37万円
日暮里=10.74万円
まで上昇しました。また、家賃が6万円台の駅は2020年時点で約50駅、2025年3月時点で20駅でしたが、現在は1駅となりました。現在は7万円台まで手を広げても、23駅しか残っていません。
後編記事では、具体的にどういった駅が安いのか、具体的に紹介していきましょう。
(後編につづく)