閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
ビジネス
うま味調味料の歴史と現在地

「過剰に入れる必要はありません」“うま味調味料の適量”はどれぐらい?味の素の担当者に聞いてみた 「玉子かけご飯」「炒飯」のそれぞれの目安は

何気ない卵かけご飯でも、うま味調味料をかけると味が「キマる」という(味の素提供)

何気ない卵かけご飯でも、うま味調味料をかけると味が「キマる」という(味の素提供)

 うま味調味料「味の素」をめぐり、SNSでの議論は止むことがない。料理研究家のリュウジ氏は同商品の愛好家として知られるが、あるXユーザーがリュウジ氏の使用量が多いと指摘したことから、ギャラリーも巻き込み「味の素論争」が勃発したこともある。たしかに、世にレシピは数多あれど、「味の素」の適量が記載されているわけではない。では、「味の素」の適量について、一体どのように考えればいいのだろうか。味の素に話を聞いた。(全3回の第3回)

>マネーポストWEBプレミアム登録ですべての記事が広告なしで読める! 初回登録月は無料

味の素が考える「適量」とは

 同社コンシューマーフーズ事業部マネージャーの宮坂文浩氏はこう語る。

「食材そのものにもうま味成分は存在します。だから、『味の素』を過剰に入れる必要はありません。目安は、玉子かけご飯(1人分)に3~4振り。炒飯(2人分)は材料にもよって変わりますが、一人分で8~10振り(0.8g~1g)の目安を設定しています。うま味調味料のメリットの一つは、食塩よりもナトリウム含量が少ない、ということです。

 レシピに使用する食材の種類や量によってもうま味の効かせ方は変わってきます。仮に目安以上に使用しているからといって、当社としてそれを止めるものではないと考えています」

次のページ:うま味調味料をどう使い分けるか?
関連キーワード

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。