不動産投資は「家賃」と「売却」の2種類の利益
自己資金分を家賃で回収できるのは5~10年後
保有した不動産は「最低5年」は売らずに持ち続けてほしい。多くの不動産投資で、融資以外の自己資金分を家賃で回収できるようになるのが5~10年後となるケースが多いほか、売却時に税金の優遇を受けられることもあるためだ。
「売却益(譲渡所得)にかかる税は、所有期間が5年以下で約40%、5年超で約20%と、税金が倍近く変わります」(風呂内さん)
事前に調べることが多く初期費用が高いイメージがあるため、抵抗を感じる人もいるだろう。
だが、不動産投資の方法は多様化しており、手間と資金の持ち出しを最小限に抑えることもできる。
AI不動産投資の「RENOSY(リノシー)」はオンラインで取引でき、初期費用も抑えられる。運営するGAテクノロジーズの上席執行役員・クック ジュリアン聖也さんが説明する。
「購入から管理、売却までの工数が多いことは、不動産投資に踏み切れない理由の1つ。RENOSYでは、そこをオンラインで手軽に行えます。また、入居者募集や家賃集金などもRENOSY側で行うので、ユーザーの手間は費用の精算のみ。物件探しの相談に乗るだけでなく、最新の稼働率といったデータも共有しているので、現地に一度も行かずにオーナーになっているかたが8割です」
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