閉じる ×
閉じるボタン
有料会員限定機能の「クリップ」で
お気に入りの記事を保存できます。
クリップした記事は「マイページ」に
一覧で表示されます。
マネーポストWEBプレミアムに
ご登録済みの方はこちら
小学館IDをお持ちでない方はこちら
投資
不動産投資の考え方・始め方

《不動産投資の始め方と収益化までの流れ》自己資金は物件価格の「1~2割」、家賃からローンの返済に回す返済比率は「5割以下」が理想的 融資を受ける際の“NGワード”に注意

「不動産投資」の流れ

「不動産投資」の流れ

不動産業者選びと銀行融資のコツ

 物件を決めたら、不動産業者へ相談に行く。初めての業者のことは「信じすぎない」のがポイントだ。

「細かいことでも、できるだけたくさん疑問や不安をぶつけて、相手の対応を測りましょう。具体的根拠のある回答や説明が詳細にできるか、リスクやデメリットを隠さず話してくれるか、今後につながる提案をしてくれるか。“いま買わないと損します”“絶対にお得です”などと断言するような業者は避けてください。

 不安なら、大家の会などに入って仲間をつくるのも一手。不動産投資はひとりでできるからこそ、仲間づくりが大切なのです」(五十嵐さん・以下同)

 大家業として不動産を購入するには、銀行に申し込んで事業用の融資を受けるのが一般的。ただし、NGワードに要注意。

「銀行職員に『資産形成』と受け取られると心象が悪くなりやすい。銀行はあくまでも、投資に対してではなく、『不動産賃貸業=住まいを提供する地域貢献ビジネス』に融資してくれるのです」

 融資してもらう分を除いた自己資金は物件価格の「1~2割」、家賃からローンの返済に回す返済比率は「5割以下」が理想的だ。

「融資金額と金利、返済期間をもとに、この先金利が上がったとしても返済できるかどうか、できるだけシミュレーションを。私の場合、『返済金利が4.5%まで上がっても払えるか』を基準にしています」

次のページ:自己資金分を家賃で回収できるのは5~10年後

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。