AI・半導体関連の日本株「3年後の成長予想」ランキング(写真:イメージマート)
AIの普及に伴って爆発的な成長が期待される「半導体」業界。その期待の高さはすでに一部の銘柄の株価にも反映され、半導体メモリ大手・キオクシアホールディングス(HD)の株価は6月に上場来70倍超となる11万円台をつけた。時価総額で一時は国内トップに立った同社をはじめAI・半導体関連銘柄の勢いは日経平均株価を7万円台に押し上げる原動力となったが、その後、株価は急落。それでも、AIの“本丸”とされる米エヌビディアの好決算が伝わるなど、まだまだ成長の見込める業界であることに変わりはない。
そこで、AI・半導体銘柄の先行きを見通すべく、金融情報サービス会社・アイフィスジャパンの協力を得て、日本の主なAI・半導体関連銘柄の将来性を判断するうえでカギとなる「当期利益」の3年後までの伸び率を予測した「3年平均利益成長率ランキング」を作成した。
アイフィスジャパンは主要証券会社16社のアナリストによる業績予想をもとに算出した「IFISコンセンサス」を機関投資家などに提供するほか、個人投資家向けに「IFIS株予報」をYahoo!ファイナンスなどで掲出する。今回は、主要アナリストによる3期先(2029年3月期など)の当期利益予想の平均値である「3期先コンセンサス予想」と前期(2026年3月期など)実績を比較し、3年平均成長率の高い順にランキング化。日本企業のAI・半導体関連と目される銘柄のなかから各種データを抽出できる42銘柄を一覧にした。
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