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ハムやパンなど加工品の価値を「原材料表示」で見分けるコツ

【だしの素】無添加表示やブランド、値段の高さにだまされないこと

《だしの素A》100g 約340円
原材料名:煮干し、かつおぶし、昆布、干ししいたけ

《だしの素B》100g 約900円
原材料名:風味原料【かつおぶし、煮干し、昆布】、でんぷん分解物、酵母エキス、食塩、しょうゆ、発酵調味料

 高価なBのだしの素には、表面に「化学調味料無添加」と表示されており、いかにも体によさそうだが、それが実は落とし穴なのだと安部さんは言う。

「原材料を見ると、添加物である化学調味料の代わりによく使われる天然調味料・酵母エキスが入っています。強いうま味があるこの酵母エキスと食塩で味をつけて、かつおぶしや昆布で風味を出しているわけですが、酵母エキスが添加物でないのをいいことに“無添加”と強調しているんです」(安部さん)。

「無添加」などと謳って高級を装い、値段をつり上げているものがあるので、注意が必要。本来のだしのうま味を味わいたい人は、選ぶべきではない。値段が高ければ質のいい商品とは限らないのだ。

※女性セブン2017年8月3日号

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