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フラット35制度変更 見かけ金利上がるが割安になるケースも

2017年9月6日 15:00

制度変更で、現在の仕組みより割安になるケースもある

制度変更で、現在の仕組みより割安になるケースもある

 この秋、住宅ローンに大きな変化が訪れる。多くの人がローンを組む際に選択肢として考える長期固定金利の「フラット35」で、10月からいくつかの制度変更が予定されているのだ。ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏が解説する。

 * * *
「家を買う」という大きな決断をする際には、全額キャッシュで買うという方を別にすれば、検討材料として「住宅ローン」は必ず考えることでしょう。その中で、全期間固定金利の「フラット35」という住宅ローンがあります。この低金利の状況下、ずっと先まで返済額が変わらないことから人気の商品です。

 そのフラット35が10月から変わります。変更点は大きく3つです。

【1】フラット35Sの金利引下げ幅が0.25%に
【2】団体信用生命保険(団信)の特約の保障内容
【3】団信の保険料が金利に含まれることに

 この記事ではこの3つの変更点と住宅ローンをどう考えるかをご案内します。フラット35の商品自体を知りたい方は公式ホームページなどをご覧ください。

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