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FOMC前後のドル円反転価格を予測したテクニカルツールとは?

2017年9月29日 20:00

フィボナッチが押し目、戻し目価格の目安となる

 フィボナッチとは、押し目、戻し目のポイントとなる価格を導き出すテクニカルツールです。具体的にお伝えすると、上昇幅(下落幅に)対して23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%、戻した価格が押し目(戻り目)価格になりやすい、という法則に従って、押し目価格、戻し目価格を導き出します。

 また、「23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%にあたる価格に相場が到達すると、いったん相場が反転しやすい」という法則があります。

 そして、1ドル=111.895円、1ドル=112.73円といった価格も、実はフィボナッチによってあらかじめ導き出すことができた価格だったのです。どのような計算によって導き出されていたのか、紹介しておきましょう。

 2017年7月11日、ドル円相場は1ドル=114.51円まで上昇しましたが、その後、9月8日には1ドル=107.31円まで7.2円幅下落しました。その7.2円の下落幅に対して61.8%、76.4%、戻した価格がそれぞれ1ドル=111.76円と、1ドル=112.81円でした。

ドル円の反転価格はフィボナッチで導き出された価格とほぼ一致していた
ドル円の反転価格はフィボナッチで導き出された価格とほぼ一致していた

 いかがでしょう? フィボナッチによって導き出された1ドル=111.76円と、1ドル=112.81円という価格は、実際の1ドル=111.895円、1ドル=112.73円という価格と比べてかなり近いものだとわかります。多少の誤差はありますが、概ね近い数字です。

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