マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

ビジネス

イギリス旅行に潜む罠 まさかのムダ遣いを強いられる理由

2017年10月28日 13:00 マネーポストWEB

 Kさんが混乱したのも無理はない。整理すると、以下の通りだ。

・1ポンド硬貨──旧硬貨は円形。2017年3月に12角形の新硬貨がお目見えし、旧硬貨は10月に店頭で使用不可に。イギリスの王立造幣局によると、旧硬貨は偽造されたものが大量に出回っており、市場にある3%程度が偽造だったため、偽造対策として切り替えられた。

・5ポンド紙幣──2016年9月に新紙幣が登場。2017年5月に旧紙幣は使えなくなった。新紙幣はポリマー素材でできたツルツルのもので、洗濯しても破れないという。

・10ポンド紙幣──2017年9月に新紙幣が流通し始めた。旧紙幣は2018年前半に使えなくなる(具体的な日付は3か月ほど前に発表される)。新5ポンド紙幣と同様、新紙幣はポリマー素材。

・20ポンド紙幣──2020年に新紙幣が流通予定。

 イギリスはこのほかにも1ペニー硬貨(1ポンドの100分の1の価値)、2ペンス硬貨(ペンスはペニーの複数形)、5ペンス硬貨、10ペンス硬貨、20ペンス硬貨、50ペンス硬貨、2ポンド硬貨、50ポンド紙幣など多種多様な貨幣があり、“旅行者を混乱させる通貨”として知られている。

 ポイントは、新しいお札や硬貨が発行されてから、1年も経たないうちに使えなくなるということだ。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

2か月で15万円の利益を狙えた?FX自動売買のドル円取引例
人気の最新FX自動売買を8選!稼ぐ投資家の秘訣も紹介

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。