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牛丼チェーンの「朝食」比較 価格とボリューム、種類で勝負

 さらに、ごはん、みそ汁、生たまご、お新香、のり、プラス1品の『定番朝定食』は360円、生たまごの代わりに焼鮭が付いた『焼鮭定食』は450円、生たまごの代わりにソーセージと目玉焼きと生野菜がついた『ソーセージエッグ定食』は400円となっている。松屋の朝食が「最強」だと主張するのは20代の女性会社員Bさん。

「松屋は、丼ものでも基本的にみそ汁が付いてくるのは嬉しい。選べる小鉢も、納豆や豆腐だけでなく、牛皿もあるので、連日食べたとしても飽きがきません。お気に入りは『ソーセージエッグ定食』なんですが、こちらは生野菜が付いているのも高ポイントとだと思います。朝からこれだけたくさんの種類のおかずが食べられるというのはうれしいです」

吉野家の朝食は通常メニューよりもバリエーション豊か

 吉野家では、ほか2つのチェーンより1時間早い午前4時から午前11時まで朝食メニューを提供。そのラインナップは豊富だ。外食チェーン詳しいライターの小浦大生氏が解説する。

「店舗によって多少変わってきますが、『しらすおろし定食』(390円)、『ハムエッグ定食』(350円)、『納豆定食』(360円)、『辛子明太子定食』(390円)、『焼魚定食』(450円)、『特朝定食』(550円)などが提供されています。さらに、おかずを追加することもできるので、組み合わせ数はかなり豊富。通常メニューでは定番の牛丼の存在感があまりにも大きいため、そんなにバリエーション豊かだというイメージがない吉野家ですが、朝食についてはむしろ逆といえるかもしれません」

 吉野家の朝食を食べることが多い40代の男性Cさんはこう話す。

「吉野家の朝メニューは、選択肢が多いのがうれしいです。ただ、メニューが多いからか、朝は店員さんが大変そうにしているのがちょっと気になる時もありますが……」

 一見、似ているようにも思えるが、3社それぞれに特徴がある牛丼チェーンの朝食メニュー。忙しい朝の強い味方として活用している人も少なくないようだ。

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