マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

田代尚機のチャイナ・リサーチ

ファーウェイが利益度外視でスマホ販売 米の封じ込め政策に対抗か

2019年8月21日 7:00 マネーポストWEB

 当たり前のことではあるが、双方にメリットがあるからこそ企業は取引を行う。政府が一方的にファーウェイとの取引を禁止すれば、アメリカ企業も損失を被る面はある。

 中国の製造業は、広がり、成熟度の点で、総合的に見れば世界トップクラスの実力を持っている。国内市場の大きさは圧倒的で、中所得者層にも厚みが出てきた。くわえて、国家による強いバックアップがある。そうである以上、技術革新は中国がリードする形で進むことも十分考えられる。アメリカがそれを阻止しようとしてもそれは簡単ではない。

 グローバル投資の視点からも、中国ハイテク企業への投資が有望視されている面はあるだろう。

文■田代尚機(たしろ・なおき):1958年生まれ。大和総研で北京駐在アナリストとして活躍後、内藤証券中国部長に。現在は中国株ビジネスのコンサルティングなどを行うTS・チャイナ・リサーチ代表。メルマガ「田代尚機のマスコミが伝えない中国経済、中国株」(https://foomii.com/00126/)、ブログ「中国株なら俺に聞け!!」(http://www.trade-trade.jp/blog/tashiro/)も展開中。

不動産売却の完全マニュアル
不動産売却の完全マニュアル
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【2021年版】不動産一括査定25サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

注目記事

【実取引データ】ほったらかしFX自動売買 3か月で1000pips超の利益

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

【お知らせ】

2021年4月1日以降の価格表示に関して

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。