マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

三井住友銀行が服装自由化、脱スーツ時代にビジネスマンの本音は?

2019年9月13日 7:00

ビジネスマンには「スーツが当たり前」は昔の話?

ビジネスマンには「スーツが当たり前」は昔の話?

 ビジネスパーソンの服装はひと昔前よりもラフになってきたが、それでもスーツスタイルが基本という業界は少なくない。だが、そうしたスーツイメージの筆頭ともいえる銀行が“脱スーツ”を決断したことで、大きな衝撃が広がっている。

 三井住友銀行は9月2日から東京と大阪の本店で、スーツ着用を見直し通年でカジュアルな服装を認めた。「お堅いイメージ」の銀行が、夏場のクールビズだけでなく通年で服装を自由化する、という方針を打ち出したことに、普段スーツで働くビジネスパーソンたちは何を思うのか。

 食品メーカー勤務の20代男性・Aさんは「時代が来た」と銀行の服装自由化に期待を寄せている。

「もちろん業界によるとは思いますが、日本の夏にスーツが義務っていう風潮が残っていること自体、“ハラスメント”だと感じます。多様性が尊重される現代にはナンセンス。スーツを着ている本人も苦痛だし、その姿を見る側だって暑苦しく思うもの。夏場のスーツ着用は『誰得?』って話です。銀行を皮切りに多くの業界に広がることに期待しています」

 そんな“スーツ嫌い”なAさんは、以前在籍していた会社で、いつもスーツ姿の上司に違和感を覚えていたという。

「最初の会社では、『営業相手の服装に合わせる』という名目で、夏でもスーツを着込んでいる上司がいて、誰からも強要されていないのに不思議でしかありませんでした。この論理で言えば、営業がスーツを着なくなれば、こういう人もいなくなるのかもしれません」(Aさん)

 製薬業界に勤務する30代男性・Bさんは、夏場だけのカタチだけの「クールビズ」に嫌気が差していたが、今回の三井住友銀行の決定に勇気づけられた。

「夏場だけクールビズで服装を崩すことに、何の意味があるのかと思っていましたが、これが日本人の“スーツ好きという病”を治すきっかけになればいいと思います。スーツでも私服でも選べるようになればいい」

不動産売却の完全マニュアル

【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2019年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

初心者向けFXや株、決済の記事まとめ

FX知識ゼロのOLが他人の取引をコピーしてFXを始めるまで
クレカのポイントで株や投資信託を購入できる「ポイント投資」とは
FXで月22万円稼ぐ個人投資家の取引方法とは

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。