マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

暮らしのマネー

子供がスマホでずっと動画ばかり見る… 親が注意すべき点は?

2020年3月1日 16:00

スマホに熱中する子供へどう対処する?(イメージ)
スマホに熱中する子供へどう対処する?(イメージ)

 日本にスマートフォン(以下、スマホ)が登場してから今年で12年。つまり、現在の小学生は生まれたときからスマホがあった世代なのだ。スマホに子守りをしてもらい、小学生になれば勉強や娯楽、友達とのコミュニケーションツールとして活躍。何より日常生活を便利にする道具として、親が後生大事に扱う姿を身近で見続けてきた。

 一方で、スマホを持つ小・中学生が巻き込まれる事件も多発している。例えば、SNSで知り合った大人から性被害に遭ったり、LINEによるいじめ、ゲーム依存などだ。こういった報道がされるたびに親が不安になるのも当然だろう。しかし、「ほとんどの子にトラブルはないと思って大丈夫です」と、スマホ安全アドバイザーの鈴木朋子さんは話す。

「いま、小学生の約40%(※1)が、自分のスマホを持っています。主な使い途は動画閲覧ですが、1日の平均閲覧時間は44分(※2)と意外に少ないことがわかっています」

【※1/『今年初めてスマートフォンを持つ子どもの親に関する意識調査』(MMD研究所の2020年調査より)、※2/『小学生白書』(学研教育総合研究所の2019年調査より)】

 とはいえ、実際にスマホを持つ子供がいる家庭からは、さまざまな声が聞こえてくる。

「塾に通う息子と連絡を取るため、小5のときにスマホを与えました。ところが、1日に7時間もスマホで動画を見ていたことが! 取り上げると反抗するので困っています」(40才・主婦)

 このように動画の長時間視聴に関して悩む親は多い。寝ないで動画を見ている場合は、寝室にスマホは持ち込まないなどのルール作りは重要だが、子供は次第に、他人が作った動画に飽きてくるものだと、鈴木さんは言う。

「子供の動画視聴時間は、前述のように、平均すると短い。これは最初はハマるものの、その後飽きてあまり見なくなるのが一因だと思われます」

不動産売却の完全マニュアル

【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【2020年版】不動産一括査定23サイトを徹底比較!
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定
【無料】すまいValueで大手6社に不動産一括売却査定

FXや株、年金などに関する記事

年金いくらもらえる? 年金の種類や制度、受給額を徹底解説
最新のFX自動売買を9選! 初心者はツールをどう選ぶ?

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

SNSでマネーポストWEBをフォロー

  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。