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家計簿アプリのネックとなる「現金支出」をどうまとめるか

2020年3月28日 15:00

決済手段との連携も可能になった家計簿アプリをどう使いこなすか

 新年度を迎える4月。年度替わりを機に本格的に貯金をはじめようと考えている人も多いだろう。そんなとき、味方になるのが「家計簿アプリ」だ。ファイナンシャル・プランナーの清水斐氏がその活用法を解説する。

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 家計管理のために「家計簿」を付けている人は多くいます。ただ、従来型のノートに書き込むスタイルやエクセルで管理する家計簿は、なかなか続きにくいのが現実。私自身、ズボラで、かつては家計管理に苦労していました。

 毎日、レシートを保管したり、メモしたり、それを支出内容によって整理したり……。大量のレシートを前に「これは食費、これはレジャー費、これは……」と分類していく作業は、手間が大きいものです。

 そうした悩みを解決してくれる助けになるのが、「家計簿アプリ」です。家計簿アプリを使えば、そうした煩雑さはかなり解消されるでしょう。たとえばレシートを撮影しておくことで簡単に支出が管理できます。

 加えて最近、キャッシュレス決済を活用する人が増えてきた中で、アプリも進化してますます使いやすくなってきました。アプリに銀行口座やクレジットカード、キャッシュレス決済と連携させれば、ネット上での明細確認機能がある口座の引き出し額やカードの決済情報、“○○ペイ”などの決済システムを使った支出情報を自動的に記録することができます。

 家計簿アプリとキャッシュレス決済などを紐付けすれば、自動で支出が記録されていくため、支出した内容の入力はおろか、レシート撮影の手間すら不要になります。“記録待ちレシート”が溜まることもありません。私もアプリを使って現在4年目ですが、これからも問題なく続けられると思います。

現金支出は「ざっくり記録」でOK

 費目についても、紐付いたカードやキャッシュレス決済で支出した分は、自動で判断されて分類されていく利点があります。たいていの場合は、スーパーでの食品購入が記録された際には「食費」、ホームセンターであれば「日用品費」といった具合に記録されていきます。手入力で変更も可能、何度か変更すれば費目分類を学習する家計簿アプリもあります。

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