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5つに大別されるテレワークツール チャット、Web会議、グループウェア…

テレワークツールは主に5つに大別されるという

テレワークツールは主に5つに大別されるという

 テレワークが普及しはじめたことによって、Zoom(ズーム)やSlack(スラック)など、これまであまり使う機会がなかったITツールを仕事で使うようになった、という人も多いだろう。そもそもテレワークのツールにはどんなものがあるのだろうか?

 テレワークで働くということは会社での業務をそのまま自宅に移行してくるということだ。となると、パソコンなどハード部分は別として、ソフト部分でも不便は多い。グループ内での意思の疎通をはじめ、書類の共有や会議、取引先との商談などもある。

 それらをテレワークでスムーズに行うためのITツールは大きく分けて5つに大別される。それが、グループウェア、クラウドストレージツール、コミュニケーションツール、Web会議ツール、勤怠管理ツールだ。前述のZoomはWeb会議ツールで、Slackはコミュニケーションツールのひとつだ。以下、それぞれのツールがどのような機能があるのか、解説しよう。

グループウェア

……社内SNSからファイル共有、そしてオンライン会議まで、複数のビジネス系ITツールが統合されたソフトウェア。

 昨今のテレワーク需要増大を受けて、導入する企業が増えてきているグループウェア。その中でも代表的なものが、グーグルの「G Suite」とマイクロソフトの「Microsoft 365」。どちらも企業の知名度の高さに加え、検索エンジンやWebメール、文章作成ソフトや表計算ソフトなど、ビジネスの基本とされるツールと深く連携しているため、導入へのハードルも低いようだ。

 グループウェアの基本的な機能は、タスク管理やストレージを利用したファイルの共有、スケジュール管理など。Web会議やチャット機能も、無料版と比べて制限も少なく、グループウェアひとつ契約してしまえば、ほとんどストレスなく業務を遂行できるだろう。さらにはオプションで、打刻機能や経費精算機能などを備えたものまである。少なくとも、自分の会社で導入されたツールは、使いこなせるようにしておきたい。

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