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怒りの正体 家事をしない在宅勤務夫に腹が立つ本当の理由は?

怒りと上手に付き合う方法は?(イメージ)

怒りと上手に付き合う方法は?(イメージ)

「あんなに怒らなければよかった」「あのとき怒っておけばよかった」──そんな“怒りの後悔”をしたことはないだろうか。もしあなたが後悔をなくす「夢の方法」を身につけていたら、事態は変わっていたかもしれない。

 会社や上司に正論をぶつけ、睨みつけ、怒鳴りまくる──大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)で胸がスカッとする思いをした人は多いはず。それは、現実の世界ではそう簡単にキレられずにグッと我慢することが多かったり、逆にこらえきれず怒りをぶちまけて、「あぁ失敗した」と後悔することが少なくないことの裏返しでもある。

 ことほどさように、「怒る」ということは難しい。

「怒りは誰もが持つ当たり前の感情ですが、ただ感情的に怒りをぶつければ、周囲からの信頼を失いかねません。一方、怒りのエネルギーを活用できればプラスにも働きます。例えばスポーツ選手は“負けて悔しい”という自分への怒りを、トレーニングのモチベーションにつなげています」

 そう話すのは、アンガーマネジメントコンサルタントの川上淳子さんだ。「アンガーマネジメント」とは、怒りの感情と上手につきあう心理トレーニングを指す。その第一歩は“怒りの正体”を見極めることだという。

「怒りの原因は相手にあると思いがちですが、実は自分の中にあります。自分が持つ“こうあるべき”という理想や願望、欲求が裏切られ、怒りが湧き上がるんです」(川上さん・以下同)

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