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定年後も稼げる再就職先「求人上位リスト」 清掃員、管理人に注目

2020年11月9日 16:00

10年後も活躍が期待できるシニアの「求人上位リスト」採点表_1
10年後も活躍が期待できるシニアの「求人上位リスト」採点表

「60歳定年」が過去のものとなるだけでなく、定年後に「雇用延長」したり、「再就職」したりすることも当たり前となってきたこの時代。正しい選択をしないと、老後の生活が大きく崩れてしまう可能性もあるだろう。

 では、定年を機に退職して「再就職」を選択した場合、どんな仕事で収入を確保していくのが最適なのか。

 シニアの求人や待遇は大きく変わることが予測される。そこで本誌・週刊ポストは、シニア求人サイトで募集の多い職種の「収入」や「採用の難易度」、職種の「将来性」などを踏まえて、「シニア求人上位リスト採点表」を作成した。

 採点表の監修者で、『定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方』(ディスカバー・トゥエンティワン)の著書があるシニアライフアドバイザーの松本すみ子氏が指摘する。

「多くのシニアが挑戦できるように、最初から採用が少なかったり、高度な資格が必要な職種は除外しています。表を参考に定年後の働き方をシミュレーションしてほしい」

 仕事を選ぶ際に重要なのが「どの程度稼ぎたいのか」という点だ。働きながら年金を受けとることを想定すると、「年金+月10万円」が1つの指標になるとファイナンシャルプランナーの深野康彦氏は指摘する。

「『在職老齢年金制度』で、64歳まで働きながら厚生年金を受け取る場合、『給料と年金の合計が月28万円』を上回ると超過分の半額の年金がカットされます。男性の受給額は約8万~12万円程度なので、28万円を超えないよう『年金+10万円』稼ぐことを目標にする方が多い。

 しかし制度変更で2022年4月以降は、『給料と年金の合計が月47万円』まで年金はカットされないことになりました。今後は精力的に稼ぐためにフルタイムで働く方が増えるでしょう」

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