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料理はラクするほど得になる! 作り置き、レトルト活用の家計節約術

2020年12月11日 15:00

時間もお金も節約できる自炊のコツとは?(イメージ)
時間もお金も節約できる自炊のコツとは?(イメージ)

 料理は「作り置き」した方が節約になるというのは誰もが知るところ。しかし、はりきって作り置きしても、その方法次第では時間もお金もムダにしている可能性がある。家計研究家の氏家祥美さんがアドバイスする。
 
「こまめに買い物へ行くとつい余計なものを買ってしまうため、まとめ買いして作り置きをするのはいい心がけです。しかし、やり方によっては食品ロスにつながりかねません」

 1世帯あたりの1年間の食品ロスは約6万5000円にもなるというデータがある。毎月、約5500円ものムダを生み出しているということだ。

「作り置きするときは最後まで調理せず、野菜やお肉をまとめて切って“仕込み状態”程度で終わらせることがポイント。その方が、さまざまな料理に対応できるため、食品ロスを生み出しにくくなります」(氏家さん)

 作り置きの工夫について、全日本ズボラ主婦連盟代表理事の浅倉ユキさんもこう話す。

「小分けに買うと割高になるので、買うときはまとまった量を買うのが食費を安くするコツ。まとめ買いした野菜やお肉はそのまま保存するのではなく、大量にフードプロセッサーにかけ、炒めて野菜入り肉そぼろを作ります。ただし、すぐ使う分以外は味をつけないこと。そうすれば、トマト缶を入れたらミートソースになるし、しょうゆ風味にしてそぼろ丼にするなどアレンジがしやすい。最初から味つけをして保存すると、同じものばかり食べる羽目になりかねません。常に冷蔵庫におかずの“タネ”があれば、スーパーで総菜を買う必要もありませんし、毎回料理する手間も省け、光熱費の節約にもなります」

 レトルトの方が安上がりなこともある。節約アドバイザーの丸山晴美さんが解説する。

「たとえば、レトルトの麻婆豆腐の『素』は150~200円くらいですが、豆板醤、オイスターソース、鶏がらスープなどを本格的に買うと最低でも500円はします。これらの調味料を使い切れるならいいですが、余って捨ててしまうくらいならレトルトに頼った方がお得です」

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