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東大生の進路トレンドは官僚から起業家へ 大学側の起業支援も充実

東大は「入学後」の成績で学部が決まる。文科一類~理科三類まで、それぞれの主な進路は?

東大は「入学後」の成績で学部が決まる。文科一類~理科三類まで、それぞれの主な進路は?

 東大にはIPCのほか、さまざまな起業支援が存在し、実際に多数の起業をサポートし、成功に導いてきた。ミドリムシを活用し、健康食品のほか、2019年にバイオ燃料を開発して東証一部上場した「ユーグレナ」や、スマートスピーカーとプロジェクターつきシーリングライトを開発し、大ヒットさせた「popIn」などは、その代表例といえる。ほかにもスマホ向けの画像技術を提供する「モルフォ」など、世界的に注目される企業も少なくない。

写真は「ユーグレナ」代表取締役の出雲充さん/AFLO)

写真は「ユーグレナ」代表取締役の出雲充さん/AFLO)

「東大は日本を支え、牽引するリーダーを輩出してきた大学です。これまでの弁護士、官僚、医師、研究者などに、いまは新しく『起業家』というリーダー像が加わったということです」(筧さん)

 長い歴史の中にあって、東大生たちの意識と役割も大きく変化しつつあるようだ。

※女性セブン2021年7月1・8日号

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