家計

ゲーム機、ギザ十、テレホンカード… 家に眠る“資産”の価値は?

 一方、かつてはコレクターが多かった切手やテレホンカード、レコードなどは、いまは市場に多く出回っているため、買い取り業者の査定では、それほど高値にはならないという。それでも、たとえシールの1枚でも、「だれかに売れるんじゃないか」と希望を持って、査定に出したり売りに出すのが財テクのコツだ。

「訪問買い取りの業者を自宅に呼ぶのが、いちばん手軽です。しかし、1社だけだと安く買い取られる場合もあるので、3社くらいに頼んで、見積もりを比較することで、だいたいの相場がわかります」(竹本さん)

 インターネットオークションのやり方がわからなければ、出品の代行サービスを行っている業者もあるので、利用してほしい。

「いまは、“古くても売れる”のではなく、“古いからこそ売れる”時代です。家の中で眠っているものはすべて、捨ててしまえばゴミで終わる。でも、だれかにつなげることによってお金になり、品物もまた別の人に愛され続け、もちろん環境にもいい。家の中に眠っているものは、売れば三方よしです」(泉澤さん)

 ステイホームを余儀なくされるいまだからこそ、家で「お宝探し」をしてみてはいかがだろうか。

※女性セブン2021年8月19・26日号

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