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新型「Macbook Pro」フルオプション70万円は高い?Macユーザーの葛藤

1998年に発表されたボンダイブルーの初代iMacの販売価格は衝撃的だった(時事通信フォト)

1998年に発表されたボンダイブルーの初代iMacは衝撃的だった(時事通信フォト)

 一方で、これだけのハイスペックであれば、「むしろコストパフォーマンスはいい」という意見もあるようだ。20年以上アップル製品を愛用しているという40代会社員の男性Cさんは、こう話す。

「1993年か1994年くらいに私が初めて買ったアップルのパソコンは『LC520』というモデルだったんですが、たしか35万円くらいしたと思います。当時はモデムも搭載していなくて、そのままではネットにも繋げないスペックで、ちょっとしたデザインをやったり、文書を作ったりくらいにしか使っていませんでした。それに30万円以上払っていたことを考えれば、新型Macbook Proなんてむしろ安く感じるほど。これだけの性能を備えていれば、フルオプションで70万円というのも納得できます。

 だからといって、このハイスペックを活かせるのは限られた人だけでしょうが、コスパは決して悪くないと思います。私はフルオプションとはいかないものの、14インチモデルの購入を考えています。予算は40万円以内といったところです」(Cさん)

 パソコンはあくまでもツールであり、どんな使い方をするかによって、必要なスペックも変わってくる。超ハイスペックな新型Macbook Proは、使いこなせるかどうかをよく考えてから購入するべきだと言えそうだ。

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