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不動産資産13億円の公認会計士みつさんが「新築ワンルームマンション投資はおすすめできない」と考える理由 保有物件は都内ではなく地方の「1棟買い」ばかりのワケを説く

みつさんの不動産投資は1棟買いが基本(写真:イメージマート)

みつさんの不動産投資は1棟買いが基本(写真:イメージマート)

 本格的に株式投資を始めた2000年以降、元手1000万円から12億円もの利益を出している億り人が、投資公認会計士みつさんだ。みつさんは株式投資のみならず、そこで得た利益を不動産に投資し、得られる家賃収入で安定的な資産を築いている。

「株価はどうしても不安定な側面があり、生活していくうえで精神的な安定をもたらすものではないので、株式投資で確保できた利益を不動産に投資しておけば、安定的な家賃収入をもたらしてくれます」(以下、「」内コメントはみつさん)

 現在、株式投資による金融資産は5億5000万円ほどに対し、不動産の資産価値は13億円にものぼる。ローンの返済が年間3900万円に対し、家賃収入は1億4000万円あるので、返済を補って余りある安定的な資産を築いているのだ。

静岡、岐阜、三重、長野、茨城、山口などに計20棟

 東京23区の70平方メートルあたりのマンション価格が新築、中古ともに1億円を超えてきたなか、安定した家賃収入が見込めそうな優良物件といえば都心部に限られるように思えるが、みつさんは都内の不動産には一切投資していないという。

【プロフィール】
投資公認会計士みつ/公認会計士・税理士。1987年のブラックマンデー直前、中学2年で初めて株式投資。公認会計士となった2000年から本格的に株式投資を始め、元手1000万円から25年ほどで12億円を稼ぐ。主に配当金の支払い可能性を重視したバリュー投資で、株式投資で得た利益を不動産に投資し、不動産の資産価値は13億円。株式資産は5億5000万円ほど。不動産ローンの返済年間3900万円に対し、家賃収入は年間1億4000万円で安定的な資産を築いている。
Xアカウント:@icom_mitu

取材・文/入江一

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