株価が不安定ないまだからこそ、狙いたい「割安成長株」とは?(写真:イメージマート)
6万円を目前に高値圏での推移が続いていた日経平均株価も、米国のイラン攻撃による中東情勢の悪化で急落。先の読めない展開となっているが、割安成長株の中長期投資で元手250万円を3億円超に増やしているサラリーマン投資家の弐億貯男さんはこんな見方を示す。
「イラン情勢は大きな波乱要因と言えますが、基本的には日経平均は春先にかけて6万3000円台も視野に入ると見ています。イラン情勢の先行きは見通せないとしても、そもそもインフレによって企業業績の向上が見込めるなど株価を後押しする材料がいくつもあり、ここにきてもプラス材料はいくつも散見されます。
たとえば、これまで企業で用いられてきた業務用ソフト(SaaS)が米アンソロピックの開発したAIエージェントに取って代わられるとして『SaaSの死』などと言われ、SaaS関連や周辺の銘柄などが『アンソロピック・ショック』によって下落していますが、これも冷静に見ていく必要があります。ここにきてアンソロピックが米政府に協力の姿勢を示さないことから、トランプ政権はアンソロピックのAIを排除。ChatGPTを手がける米オープンAIに切り替えるとしていますが、そうなるとオープンAIに出資するソフトバンクグループにとっては追い風となり、日本のAI関連銘柄にとっても間接的とはいえプラス材料となるでしょう」
そして、「アンソロピック・ショック」をはじめ一時的な要因によって株価が割安な水準となっている銘柄のなかには、将来の成長が期待できる「割安成長株」がいくつもあるという。
そこで、割安成長株の発掘が得意な弐億さんに、「株価が不安定ないまだからこそ狙いたい割安成長株」を以下、挙げてもらった。
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【プロフィール】
弐億貯男/サラリーマン投資家。株式投資で生涯賃金2億円を貯めることを決意し、2003年8月に投資元本250万円からスタート。割安成長株の中長期投資で年率30%を上回るリターンを続け、2019年には資産2億円を達成。今後も年率10%を目標に、2029年に5億円達成を目指す。著書は『10万円から始める!割安成長株で2億円』『割安成長株で2億円 実践テクニック100』(いずれもダイヤモンド社刊)。X(弐億貯男@2okutameo)、ブログ「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。」も注目を集めている。
Xアカウント:https://x.com/2okutameo
