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芸能人・著名人の相続・終活
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「生前に葬儀社を予約していたので電話一本で済みました」新田恵利さんが語る実母を見送った経験 「見送る準備は不謹慎ではなく、残される家族を守ること」

2人の母を見送った経験を語る新田恵利さん

2人の母を見送った経験を語る新田恵利さん

 実母と義母の見送りを経験した元おニャン子クラブの新田恵利さん(57)。この体験を通して、親を見送る際に、子供が準備しておくべきことが見えてきたという。【前後編の前編】

思ってもみないところからの相続問題

 実母は2021年3月、義母は2024年12月に逝去しました。どちらも大切な母でしたが、見送るまでの過程はかなり違いました。だからこそ思うのは、「人生最後の5年」は、旅立つ本人の準備でもあり、見送る家族の準備でもある、ということです。

 一緒に暮らしていた実母は14年の秋から在宅で介護していました。この年の夏頃に、病院嫌いの母が「腰が痛いから入院したい」と言いだしたのです。よほどのことなのだろうと入院させたのですが、退院日に立てない、歩けない状態になっていました。長期の入院で筋力が低下したようです。

 退院後、私たち夫婦が住む自宅での在宅介護が始まりました。振り返れば、在宅を選んだのは母の意思を尊重したからなのだと思います。後に母に聞くと、「家にいたい」と迷わず答えましたから。今でも後悔はありません。

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