無駄な生活費をどう削るか(写真:イメージマート)
人生100年時代は節約が重要。生活費にかかる支出は長生きすればトータルで増えるからだ。特にこれらは物価高騰が続けば影響を受けやすい。
あくまで生活に必要なものだけを買う
まず心がけたいのが「コンビニ依存」をやめることだ。ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の蒲島竜也氏が語る。
「コンビニは平均して値段が高い。コンビニ依存をやめて食料は必ずスーパーで買うようにしましょう。業務スーパーなど最近全国で増えている格安のディスカウントスーパーを利用すればさらに食費を下げられます」(蒲島氏。以下「」内は同じ)
ただしディスカウントスーパーに行けば何でも安いわけではない。食料品のなかでも肉類、魚類、卵類など、店ごとに安い品目の特徴があるので、散歩がてら近所のスーパーを巡回して安売りの傾向を把握しよう。他方、夫婦でスーパーに行く際は気をつけたいことがある。
「2人で買い物に行くとつい気が緩み、不必要なものまでポンポンと買い物かごに入れてしまいがち。あくまで生活に必要なものだけを買うよう意識しましょう」
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