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新着記事一覧

「不倫してるでしょう!」と詰め寄る前にすべきことは?(イメージ)
「不倫で離婚」の慰謝料の金額は収入と関係なし “疑惑”の段階で詰め寄るのは逆効果
 昨年12月1日、元AKB48の篠田麻里子(36才)の夫が、篠田と不倫相手とされる男性を提訴し、話題をさらった。DV疑惑のあった夫に不倫の証拠を突きつけられ、現在民事訴訟中と報じられている熊田曜子(40才)、2020…
2023.02.15 19:00
女性セブン
入居当時は新しい設備だと思っていたけれど…(イメージ)
家賃も立地も不満はないけれど… 長く住み続けた物件から引っ越しを検討する材料
 広い間取りなのに相場より家賃が安い、急行停車駅から近くて築浅、家賃も安い──そんな掘り出し物の物件に運良く出会えたら、長い間住みたくなるもの。しかし、同じ賃貸物件に長年住んでいると、それなりの不満も…
2023.02.15 16:00
マネーポストWEB
後継者問題が市場の注目を集める日本電産の永守重信氏(時事通信フォト)
永守重信氏、柳井正氏、孫正義氏ら「カリスマ経営者」が後継者候補に満足できない理由
 トヨタ自動車とソニーグループ――日本を代表する企業のトップが4月1日に交代する。トヨタは13年間にわたり社長を務めた創業家出身の豊田章男氏(66)が代表権を持つ会長に就任し、技術畑出身の佐藤恒治氏(53)が…
2023.02.15 16:00
週刊ポスト
贈与や相続について、予想していなかったトラブルも少なくない(写真:イメージマート)
認知症母が隣人に贈与、孫への贈与1000万円を嫁が使い込み… 「こんなはずじゃなかった」生…
 相続と生前贈与のルールが、2024年に改正される。もっとも大きな変更は「生前贈与の持ち戻し期間の延長」だ。生前贈与は、年間110万円までなら贈与税がかからないが、現行のルールでは、亡くなる3年前までの贈与…
2023.02.15 15:00
女性セブン
朝倉未来がTwitterをやめたことが若い世代にどう影響するか(AFP=時事)
朝倉未来の「Twitter決別宣言」を好意的に受け止める“SNS疲れ”した若者たち
 インフルエンサーの決断を、若い世代はどう受け止めているのか──。総合格闘家でトップYouTuberとしても人気を集める朝倉未来(30)が、Twitterアカウントを削除した。YouTubeのほか各種SNSを駆使して幅広いファン…
2023.02.15 15:00
マネーポストWEB
中国のビジネスシーンでも「Chat GPT」が話題に(Getty Images)
中国でも注目集める「ChatGPT」 IT企業は類似AI開発に躍起、金融機関はレポート作成に活…
 中国メディアは先週から、「ChatGPT」に関する情報を大量に流し始めた。Chat GPT(Generative Pretrained Transformer)とは、イーロン・マスク氏などの企業家、投資家などが出資し設立した非営利団体(OpenAI社…
2023.02.15 07:00
マネーポストWEB
一定の条件を満たせば支払い猶予や減免措置を受けられることがある
「どうしても無理なら…」住宅ローン、NHK受信料、公共料金の支払いを猶予してもらう方法
 生活が厳しくても、各種税金、年金保険料、公共料金などの支払いや、ローンの返済については「待った」がきかないと考える人も多いだろう。だが、どうしても払えない時、一定の条件を満たせば支払い猶予や減免措…
2023.02.14 19:00
週刊ポスト
ちゃんとお金を出して買ったのに、なぜ贈与扱いに?(写真/AFLO)
高齢の両親から実家を購入「両親が元気なうちに安く買えば贈与税も相続税もかからない」の大誤…
 相続税を節約するために、生前贈与を検討する人も多いかもしれない。年間110万円までなら基本的に贈与税はかからないが、それ以上だと贈与税がかかる。そして、相続税と贈与税を避けるための行為が裏目に出ること…
2023.02.14 16:00
女性セブン
戦っているのは受験生たちだけではない(イメージ)
中学受験“塾講師たちの戦い” 予想外のハプニング続々で「2月は確実に体重が減ります」
 今年も中学受験シーズンが終了した。受験に挑むには、受験生本人はもちろん、家族のサポートも欠かせないが、忘れてはならない存在が塾講師たち。彼ら/彼女たちにとって、毎年1月から2月にかけては毎日が修羅場…
2023.02.14 16:00
マネーポストWEB
「コスパがいい女性の資格」のトレンドを紹介(Getty Images)
専門家が選んだ「取得しやすくて稼げる」女性の資格トップ5 FP、宅建士、日商簿記が上位に
 取得が容易でかつ稼ぎにつながる、「コスパがいい女性の資格」は何か──。お金と資格の専門家に取材し、「取得カンタン度」と「稼げる度」をもとにランキングを作成した。そこでトップ5に入った資格を紹介しよう。…
2023.02.14 15:00
女性セブン
ソニーグループは吉田憲一郎・会長(左)と十時裕樹・社長の「ツートップ」体制に(時事通信フォト)
ソニーグループ・社長交代で“吉田・十時のツートップ体制”に 待ち受ける大きな課題
 ソニーグループは、4月1日に社長が交代することを発表した。吉田憲一郎会長兼社長(63)が代表権を持つ会長となり、十時裕樹副社長(58)が社長に昇格する。『経済界』編集局長の関慎夫氏が言う。「吉田氏は、201…
2023.02.14 07:00
週刊ポスト
農地にすれば本当に節税につながるのか?(イラスト/大野文彰)
事情があって売れない私有地を「農地」にすれば節税できる? 弁護士が回答
 一般的に、宅地と比べて農地の固定資産税は安い。では、売りたくても売れない私有地を「農地扱い」にすれば、固定資産税の節約が可能になるのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。【相談…
2023.02.13 19:00
女性セブン
予約しておけば確実にお店に入れるのに、なぜ予約しないのか…(イメージ)
なぜお店に電話しないのか?「絶対に予約しないおじさん」に振り回される人たちの不平不満
 飲食店を利用する際、事前に予約しておけばスムーズにお店に入れる。予約しないでいきなり行った場合、満席で入れなかったり、まさかの臨時休業だったりして無駄足になることもあるが、予約しておけばそんなこと…
2023.02.13 16:00
マネーポストWEB
生活が苦しいときは支払い猶予や減免制度を活用したい
国税、相続税、国民年金、健康保険…困った時の「支払い猶予」「減免・免除」を解説
 たとえ生活が厳しくても、各種税金、年金保険料、公共料金等々の支払いは「待った」がきかない……そう考えがちだ。だが、一定の条件を満たせば支払い猶予や減免措置を受けられることがある。『年金生活者・定年退…
2023.02.13 15:00
週刊ポスト
生命保険を使った相続対策には注意点も(イメージ)
生命保険を使った相続対策で60代女性が後悔 “みなし相続”となるかどうかのポイントは
 相続対策としてやったことが、予期せぬトラブルにつながるケースは少なくない。正しい知識があれば避けられたであろうトラブルに頭を抱えている人も少なくないようだ。その具体例を紹介するとともに、どうすれば…
2023.02.13 15:00
女性セブン
注目を集めた「ジョブズのファッション」(2007年1月、iPhoneを発表したアップルのスティーブ・ジョブズ氏。AFP=時事)
AirbnbもiPhoneも逆風を越えて成功 「本当に良いアイデア」が多くの人に賛成されないのはなぜ…
 誰かがアイデアを提案すると、組織で多角的に検討され、その際に多くから「すごく良い」と賛同を得られれば、そのアイデアは具体的な商品開発やプロジェクトとして始動する。逆に大半から理解されなければ“ボツ”…
2023.02.13 11:00
マネーポストWEB
トヨタの次期社長・佐藤恒治氏は豊田章男社長に「そっくり」とも評される(トヨタの佐藤恒治・次期社長/時事通信フォト)
トヨタ社長交代で何が変わるか 「新社長は豊田章男新会長の“アバター”」「人事権は会長」と…
 トヨタ自動車のトップが4月1日付で交代する。13年間にわたり社長を務めた創業家出身の豊田章男氏(66)から、技術畑出身の佐藤恒治氏(53)に経営が引き継がれることになった。3人の副社長を飛び越え、執行役員か…
2023.02.13 07:00
週刊ポスト
あとから「リース契約のつもりだった」と言われても…(イラスト/大野文彰)
2年払いのつもりでコピー機購入、完済後に「リース」だと主張された… 返金請求は可能か、…
 毎月1万円の支払いで高額のものを購入し、全額支払い終わったと思ったら、“リース契約のつもりだった”と言われてしまった──。そんな理不尽なことが起きた場合、返金を求めることはできるのだろうか。弁護士の竹下…
2023.02.12 19:00
女性セブン
65年ぶり相続ルール改正 「暦年贈与」より「相続時精算課税制度」のほうが節税メリット大
65年ぶり相続ルール改正 「暦年贈与」より「相続時精算課税制度」のほうが節税メリット大
 昨年12月16日に公表された2023年度の税制改正大綱。長年使われてきた相続と生前贈与のルールがなんと、65年ぶりに改正される。もっとも大きな変更は「生前贈与の持ち戻し期間の延長」だ。 生前贈与は、年間110万…
2023.02.12 16:00
女性セブン
いま収入アップにつながりやすい注目の資格は?(イメージ)
専門家が選んだ「コスパがいい女性の資格」 ドローン操縦、愛玩動物看護師など「新しい資格」…
 物価高が続き、家計は苦しくなるばかり。「子育てで休んでいたけれど、今年は働かないと」と考えている人や「いまの仕事の幅をもっと広げたい」「もっと稼げる方法はないかしら?」と思っている女性も多いだろう…
2023.02.12 15:00
女性セブン

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