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新着記事一覧

「キッチンDIVE」で目を引く横断幕は、店のコンセプトを直球で伝える(撮影/下城英悟)
「1キロ弁当」などで話題の「キッチンDIVE」 店内ライブ配信で売上増、「万引きも減った」…
 東京・亀戸駅から徒歩数分、牛丼やカレー、総菜を提供するチェーン店が点在する中食激戦区で、個人経営の弁当屋に今日も行列が並んでいる。「キッチンDIVE」の店頭に並ぶのは、巨大な1キロおにぎりや揚げ物がごは…
2023.02.09 15:00
マネーポストWEB
出社に切り替わって感じるようになったテレワークの“後遺症”とは?(イメージ)
「あの頃に戻りたい!」企業の出社回帰が進む中で感じるようになったテレワークのありがたみ
 新型コロナウイルスの感染予防対策として広まった「テレワーク」だが、現在は出社頻度を増やす傾向が強まっているようだ。2022年12月、学情が企業・団体の人事担当者を対象に、「勤務形態」についてアンケートを…
2023.02.09 15:00
マネーポストWEB
なぜいまも「上京」をめぐる物語に心惹かれるのか(写真はドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』より/TBS提供)
令和のエンタメでも「上京」が支持されるワケ 世代を超えて共有される高揚感と劣等感
 上野駅に降り立った集団就職、“イタ飯”やマンションでのホームパーティーに憧れたバブル時代、そして令和の現代──時代が変わっても「上京」をテーマにしたドラマや小説は後を絶たない。「東京、でえれぇ高~! …
2023.02.09 07:00
女性セブン
袋麺「豚骨」部門で1位に輝いた『麺神 濃厚豚骨醤油』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・とんこつ編】濃いスープと歯ごたえのある麺のバランスで『麺神』が…
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで数ある袋麺の中で最強の袋麺はどれ…
2023.02.08 19:00
女性セブン
準確定申告は亡くなってから4か月以内に
故人に代わって行う「準確定申告」 期限は亡くなってから4か月以内、還付金があることも
 親が亡くなった時に子供など相続人が、その年の1月1日から親が亡くなった日までの収入について行なう確定申告を「準確定申告」と呼ぶ。本来、本人が行なうべきだった確定申告を相続人が代わりにやるわけだ。 通…
2023.02.08 16:00
週刊ポスト
居酒屋で「頼むとすぐに出てくる」定番メニューとして重宝している人もいるが…(イメージ)
「居酒屋で冷奴は頼みたくない」家飲みを続けてわかった“原価”と値上げ時代の“コスト意識”
 居酒屋は、ビールやお酒だけでなく、安くて豊富なメニューやその店ならではの雰囲気も魅力。居酒屋メニューが大好きだという人もいるだろうが、中には定番メニューであるはずの「冷奴」や「板わさ」、「もろきゅ…
2023.02.08 16:00
マネーポストWEB
日本維新の会の馬場伸幸代表も「教育無償化」を政策として主張(時事通信フォト)
維新の会「大阪は教育無償化を実現」発言に教育関係者が唖然 「ほとんど全国一律でやってるこ…
 春の統一地方選を控え、日本維新の会は2月5日、大阪市内で党大会を開いた。現在約400人の所属地方議員を1.5倍の600人以上に増やすとする今年の活動方針を決定したほか、馬場伸幸代表は子ども政策について「教育無…
2023.02.08 16:00
マネーポストWEB
実際に「上京」してみてイメージとの違いはあったのか?(東京・渋谷。Getty Images)
「憧れの東京」に来てどう思った? 昭和、平成、令和の女性たちが明かす「私の上京」エピソー…
 コロナ禍でリモート生活が普及し、かつてと比べて“東京の優位性”はなくなってきているように見える。その一方で、やはり東京への憧れを持つ地方在住者は多く、今でもエンタメ作品において “上京”は重要なテーマと…
2023.02.08 15:00
女性セブン
社員のクチコミ評価が高い企業はどこか?(写真:イメージマート)
就職・転職サイトのクチコミでわかった「年収1000万円超のホワイト企業」「ベテランが勧め…
 日本最大級の就職・転職サイトへの「クチコミ」投稿から、有名企業の“実態”と“本当の評価”が見えてくる──。ベストセラーになっている『1300万件のクチコミでわかった超優良企業』(東洋経済新報社)の著者で、転…
2023.02.08 07:00
週刊ポスト
日本でも発売開始となったBYDの電動SUV「ATTO 3」(Getty Images)
BYDが日本市場に本格参入 中国自動車メーカーの輸出攻勢が始まった
 中国の自動車生産台数が日本を超えて世界最大となったのは2009年。その後も中国の勢いは止まらず、2021年の中国生産台数は、第3位となった日本の3.3倍に達している。第2位に順位を上げた米国と比べても、中国は2.…
2023.02.08 07:00
マネーポストWEB
袋麺「しお」部門で1位に輝いた『中華三昧 中國料理北京 北京風香塩』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・しお編】1位の『中華三昧』はほたて風味、まろやかスープ、もちも…
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで、数ある袋麺の中で最強の袋麺はど…
2023.02.07 19:00
女性セブン
FOMCやGAFAMの決算を経て、今後の相場はどう動いていくのか(FRBのパウエル議長。Getty Images)
FOMCや雇用統計、GAFAM決算を通過 いま「市場全体のPER」に注目する2つの理由
 2月はFOMC(連邦公開市場委員会)や米国の雇用統計、GAFAMの決算など、投資家にとって重要なイベントが相次いだ。今後の相場動向を分析するうえで、どういった指標に注目しておけばよいのだろうか。個人投資家・…
2023.02.07 19:00
マネーポストWEB
医療費控除で申請できるもの・できないものの実例を紹介(イメージ)
補聴器、マッサージ、温泉療養、通院タクシー代… 医療費控除「アウトとセーフ」の境界線
 確定申告の時期がもうすぐやってくるが、どうせやるなら、“少しでも控除額を増やしたい”と思うのが自然だろう。そこで重要になるのは、控除として計上するうえで“どこまでがセーフで、どこからがアウトか”の境界…
2023.02.07 16:00
週刊ポスト
一人暮らしの高齢者が詐欺に狙われやすいのには、理由がある(イメージ)
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
 高齢者を狙った詐欺事件は後を絶たない。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんの叔母(80代)も、危うく要らぬ工事に高いお金を支払う羽目になりそうだったという。後に叔母の話を聞くと、なぜ一…
2023.02.07 16:00
女性セブン
なぜ外国人の「日本すごい」動画に魅了されるのか(イメージ)
YouTubeの外国人発「日本すごい」動画にハマるユーザーの声 「“当たり前”が幸せなことだと気づ…
 政治や経済、教育、雇用など、日本が抱える問題は多岐にわたり、日本の行く末に不安を感じている人は少なくない。その一方で、YouTubeを見ると、外国人たちが日本のことを「すごい」「感動」「最高」などと絶賛す…
2023.02.07 15:00
マネーポストWEB
高評価のクチコミが多かった優良企業は?(時事通信フォト)
1位・グーグル、2位・中外製薬…「社員のクチコミ1300万件」でわかった優良企業ランキン…
 できれば“いい会社”に就職したい。自分の子供や孫が働く会社は“いい会社”であってほしい──。その参考になるのが実際にその会社で働く社員の「クチコミ」だ。日本最大級の就職・転職サイトの投稿からは有名企業の“…
2023.02.07 07:00
週刊ポスト
戸松信博の明日の爆騰株を探せ!
アイドマ・ホールディングス:クラウドワーカーの活用に強み
企業概要 アイドマ・ホールディングス(7373)は、中小企業の営業を支援するセールステックカンパニー。 中小企業の営業を支援するインサイドセールス代行サービスを中心に、クラウドワーカー特化型求人サイトの…
2023.02.06 20:00
マネーポストWEB
袋麺「みそ」部門で1位に輝いた『麺神 濃厚味噌』の魅力とは(撮影/深澤慎平)
【本当にウマい袋麺調査・みそ編】1位は『麺神』、ゆで時間7分の極太麺で濃厚みそが存在感
 1958年に誕生した「袋麺」は、絶え間ない麺とスープの開発により、現在も進化を続けている。自分でアレンジできる、家族で楽しめるという特徴は、カップ麺にはない魅力。そこで数ある袋麺の中で最強の袋麺はどれ…
2023.02.06 19:00
女性セブン
2023年も飲料品や食料品の値上げが続く見込みだ(イメージ)
食品値上げに主婦たちの苦悩 「値引き品」買うのに逡巡、「弁当の卵焼き廃止」で夫婦衝突
 昨年から顕著な食品価格の値上げが、2月にピークを迎える。帝国データバンクの調査(2023年1月31日時点)によると、主要195社で約5500品目の値上げが予定されており、同1月の589品目から急増。2月は冷凍食品や水…
2023.02.06 16:00
マネーポストWEB
「生命保険金はいらない!」は通用するのか(イメージ)
「家族を捨てた父の生命保険金は欲しくない」受取拒否はできるのか、弁護士が解説
 遺族が困らないようにするための生命保険金だが、中には事情があって受取人が拒否したいというケースもあるようだ。だが、制度的にそうしたことは可能なのか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説…
2023.02.06 15:00
週刊ポスト

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