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新着記事一覧

なんでルールが変えられないのか…(イメージ)
非合理なルールでも「ウチは固い組織なんで…」と言い訳して改善を拒否する愚
 仕事をしていると「どう考えても非合理的なルール」に出くわすことがある。その会社の人も、それがおかしいとわかっていながらも「ウチは固い組織なんで……」と言い訳するばかりで、結局何も変わらない。ネットニ…
2022.07.30 16:00
マネーポストWEB
整形を繰り返し、根深かった“二重コンプレックス”を自分の中で昇華できたという「整形アイドル轟ちゃん」
整形アイドル轟ちゃんの1350万円整形人生 「発端はいじめ体験。いまは自分を愛せるように…
 美容整形を過度に繰り返す人は、どのような人なのだろうか。自らの美容整形の過程を動画で発信するYouTuber「整形アイドル轟ちゃん」が自身の整形人生を振り返り、容姿へのコンプレックスとどう向き合ってきたか…
2022.07.30 15:00
女性セブン
アウトドアイメージの強い「三菱eKクロスEV」のフロントマスク。ダーククロムメッキのフロントグリルやLEDのフロントフォグランプを採用し、ワイルド感を演出
売れ行き好調の「三菱eKクロスEV」「日産サクラ」 近距離移動をラクにする軽EVの魅力
 今年6月16日に発売され、販売目標を大幅に超える売れ行きを見せている「三菱eKクロスEV」「日産サクラ」。その人気の要因について自動車ライター・佐藤篤司氏は、「2台目以降でガソリン車などと使い分けている人…
2022.07.30 15:00
マネーポストWEB
海外は物価が高すぎると感じるのはなぜ?(米ニューヨークのタイムズスクエア。Getty Images)
NYでは「しまほっけ定食」5000円 過去の円安局面以上に「海外は物価が高い」と感じるワケ
 世界的なインフレと超円安が日本の家計を直撃している。食料品や日用品、電気・ガス料金などの値上げが相次いでいる。資源・燃料から食品の原材料まで様々なものを輸入に頼る日本にとって、「日本円の価値が下が…
2022.07.30 11:00
マネーポストWEB
労働組合「連合」が給与所得者らに向けて提言すべき政策とは?(イラスト/井川泰年)
税の不公平をどう解消する? 給与所得者にも「青色申告」を適用するための政策提言
 夏の参議院選挙を圧勝で終えた自民党は、国政選挙のない“黄金の3年”を迎えることになる。自民党の支持母体は農協、漁協、医師会、経団連など、従来の“既得権者”であり、その主体は「ノイジー・マイノリティ」の寄…
2022.07.30 07:00
週刊ポスト
「娘のため」と思ってやってきたことが裏目に…(イラスト/大窪史乃)
娘に毒親と罵られた60才主婦の告白 子供への過干渉の根底にあるのは「愛ではなくエゴ」
 親は常に子供の心配をしているものだ。しかし、時にその“心配”や“干渉”が過剰になってしまい、その結果「毒親」と呼ばれるケースもある。自らの“過干渉”ゆえに娘から毒親と言われた60才主婦の女性の実体験をもと…
2022.07.29 19:00
女性セブン
70歳からの自動車保険をどう見直すか(イメージ)
70歳から大幅に高くなる自動車保険 車のプロたちが実践する見直しポイント
 歳を重ねるごとに筋力や反射神経などの身体機能が低下するのは避けようがない。「生涯現役」のドライバーを目指すにはどんな工夫をすればいいのか。運転を続けるうえでは、万が一の時のために加入する「自動車保…
2022.07.29 16:00
週刊ポスト
不用品をお得に売るためには、「どこで売るか」も大切(イメージ)
不用品は物によって高く売れる場所が違う 「5大フリマアプリ」の特徴と違いを知ろう
 近年、不用品をフリマアプリを使って処分する人が増えている。日本テレビ系バラエティー番組『それって!?実際どうなの課』では、タレントの緑川静香さんが担当する「スマホで家の不用品を売る」コーナーも人気だ…
2022.07.29 15:00
女性セブン
旅行のお土産を現地で買わず、ネットで購入する理由は?(イメージ)
なんで現地で買わないの? 旅行のお土産をネットで購入する人たちが増殖中
 旅行先の名所やショップで、その土地ならではの「お土産」を購入する人は少なくない。家族や友人、職場の同僚など、それぞれの趣向に合わせ、どれにしようか悩んだり、事前にリクエストされたものを購入したりす…
2022.07.29 15:00
マネーポストWEB
G7の平均賃金(年収)の推移
上がらない日本の賃金 増え続ける非正規社員、終身雇用制の弊害も顕著に
 厚生労働省の「令和3年賃金構造基本統計調査」によると、2021年のフルタイム労働者の平均月給は30万7400円(残業代などを除く)。20年前、2001年の平均月給は30万5800円であることから、この20年間ほぼ横ばいで推…
2022.07.29 06:00
女性セブン
1等・前後賞合わせて7億円の「サマージャンボ宝くじ」で幸運を手にするのは誰か?(左から今田美桜、吉岡里帆/写真=共同通信社)
サマージャンボ宝くじで注目されるCM5人衆の「おひざ元売り場」 直近で高額当せんも
“真夏の運試し”サマージャンボ宝くじの販売がスタートした。フィーバーぶりに一役買っているのは、話題のCMに出演している5人の有名俳優たち。ゆかりの地の売り場では、グングン上がる気温に負けないくらい、運気が…
2022.07.28 19:00
女性セブン
SNSに投稿して初めて「思い出」になるという考え方の人も(イメージ)
フリマアプリのお得な買い物術 「定期購入サービスで売られている未使用品」が狙い目
 不用品を手軽に売ったり、安く手に入れたりすることができるフリマアプリ。ファイナンシャルプランナーの川部紀子さんは、「フリマアプリを活用すれば、家計収支の改善につながります」と語る。自ら実践している…
2022.07.28 16:00
マネーポストWEB
PCもスマホもない時代はどんな働き方をしていたのか(1990年代の大手町のオフィス街。時事通信フォト)
PCもスマホもない時代の働き方 手書きと電話が重要ツール「営業の合間にパチンコも」
 今や仕事に欠かせないアイテムであるPCとスマホ。インターネットを使っての調べ物、メールやチャットツールを使った連絡、文書作成や計算、データ保存・閲覧……など、幅広い役割を担っているだけに、もはやその存…
2022.07.28 16:00
マネーポストWEB
勝手に注文された花輪の料金を支払う必要はあるのか(イラスト/大野文彰)
実家と絶縁中に祖母の葬儀 勝手に出された“自分名義の花輪”の代金支払い義務はあるか?
 知らぬ間に自分の名前で葬儀に花輪が出されていた──。それが絶縁中の親族による行為だった場合、花輪の代金を支払う必要はあるのか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 先…
2022.07.28 15:00
女性セブン
「アンナミラーズ」の制服、米国版と日本版はどこが違う?
「アンナミラーズ」国内最後の店舗閉店へ 特徴的な制服に日本ならではのアレンジも
 アメリカンパイと制服で1970~1990年代にかけて一世を風靡したレストラン「アンナミラーズ」の国内最後の店舗・高輪店が、品川駅周辺の再開発に伴う移転要請を受け8月31日をもって閉店する。 肉まんやあずきバー…
2022.07.28 06:00
週刊ポスト
中国の経済運営システムは転換を迫られているのか(習近平国家主席=左と李克強首相。Getty Images)
中国・李克強首相の発言が波紋 「5.5%前後の成長目標」を事実上断念か
 上場企業が自ら発表する業績予想ですら中々その通りにならないのに、国家全体の成長見通しなど毎年、正確に予想できるのだろうか──。計画経済の残渣ともいえる成長率目標の設定に関して、中国は今、その是非を問…
2022.07.27 19:00
マネーポストWEB
コロナ禍は高年収の業界順位にも影響(イメージ)
平均年収1000万円超の職種は4つ 1位は医師の1378万円、2位パイロットは大幅ダウ…
 日本の賃金や年収が上がらない状況が嘆かれて久しい。厚生労働省の「令和3年賃金構造基本統計調査」によれば、2021年のフルタイム労働者の平均月給は30万7400円(残業代などを除く)。2001年の平均月給は30万5800…
2022.07.27 16:00
女性セブン
吹き抜けがあれば広く感じる反面、空調が効きにくい?(イメージ)
バブル時代に建てられた物件の住み心地は?「豪華だけど無駄も多い」「頑丈で防音性高い」
 1980年代後半から1990年代初頭にかけて、日本中が沸いたバブル景気。当時、建設されたマンションや戸建住宅にも、豪華できらびやかなイメージがついてまわった。そんなバブル期に建てられた物件は今でも残ってお…
2022.07.27 16:00
マネーポストWEB
「たとえ0円でもらえるものでも、売り方の工夫で高値がつく」と語る緑川静香さん
緑川静香さんも驚いたフリマアプリで売れる不用品「車の無料カタログが3万円に!」
 近年、不用品をフリマアプリを使って処分する人が増えている。バラエティー番組『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系)では、タレントの緑川静香さんが担当する「スマホで家の不用品を売る」コーナーも人…
2022.07.27 15:00
女性セブン
いま海外旅行をする際に気をつけるべきポイントは?(タイのスワンナプーム国際空港。Getty Images)
「旅先でコロナになったら?」「リスクの少ない渡航先は?」いま海外旅行を検討するための5…
 新型コロナウイルスの感染拡大から3年目の夏となっている。2022年7月下旬時点では、感染者数が拡大傾向にあるものの、国としては行動規制を強いていない。こうしたなか、今年の夏こそは海外旅行へ、と考えていた…
2022.07.27 07:00
マネーポストWEB

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