新着記事一覧

大谷翔平の影響力はとてつもなく大きい(時事通信フォト)
大谷翔平「6万個グラブ寄贈」で嬉しい反面、困惑の声も ある小学校は「職員室に飾るしか…」、スポーツメーカーは宣伝効果を皮算用
 2年ぶり2度めとなるア・リーグMVPを受賞した大谷翔平(29)。史上初となる2度目の満票MVPで名実ともにメジャーリーグを代表する選手となっているが、注目を集めているのはプレーだけではない。日本全国2万校の小…
2023.11.18 15:00
マネーポストWEB
ペットシッターは依頼主次第で収入がアップするケースも(イメージ)
【主婦が稼げる副業】趣味・資格編 太客ゲットで一気に稼ぐ、セレブなお客のペットシッターで月収20万円の主婦も
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.18 15:00
女性セブン
“バ畜”化する大学生も少なくないという(写真:イメージマート)
【バ畜化する若者たち】堂々と「推しに貢ぎたい」「転売チケ買いたい」と語る大学生たちに教員が抱く不安
“社畜”のアルバイト版として、いま若者のあいだで浸透している“バ畜”という言葉。学業を疎かにし、プライベートの時間までも削ってアルバイト漬けの日々を送る若者たちが長時間労働している状況に懸念を抱く声は少…
2023.11.18 11:00
マネーポストWEB
コロナ禍がきっかけで熟年離婚に至るケースも増えているという(イメージ)
【増える熟年離婚のリアル】コロナ禍に後押しされた女性たち 「この人にだけは介護されたくない」と別れる人も
 かつてはタブー視されていた離婚も、いまでは“門出”として祝福を受けることすらあるようだ。とはいえ、長く連れ添った相手であればあるほど、離婚という選択に伴う重みは増していく。考えに考え、悩んだ末に答え…
2023.11.18 07:00
女性セブン
“アプリ依存”には注意したい(イメージ)
「結婚の意思がない人と付き合っている暇はない」 恋人探しをマッチングアプリに依存する30代女性教員の心に膨らむ焦りと不安
 マッチングアプリで出会い、結婚に至る男女が増えている。国立社会保障・人口問題研究所が実施した第16回出生動向基本調査(2021年度)によれば、職場や友人を介した結婚が減り、SNSやマッチングアプリなどのイン…
2023.11.17 20:00
マネーポストWEB
別々の場所にいながらもゆるくつながる「作業通話」の魅力とは?(イメージ)
ネットを通じて誰かと話しながら作業する「作業通話」がじわじわ浸透 仕事でもゲームでも「一人でやるより捗ります」
 LINEやDiscordといったコミュニケーションアプリを使い、他の人たちと話ながら作業をする「作業通話」。自宅で一人で作業するクリエイターやゲーマー、大学生などを中心にじわじわ浸透、SNSでも作業通話を募集す…
2023.11.17 17:00
マネーポストWEB
「仏壇じまい」のため魂抜きをする純空住職
「粗大ごみに出してしまっていいのか?」処分に困る仏壇の扱い 「仏壇じまい」を菩提寺に頼むと離檀料が上乗せされるケースも
 近年、増加しているのが「墓じまい」。厚生労働省の「衛生行政報告例」によると、墓じまいを行なった人はここ10年で1.5倍に増加した。2011年度の墓じまい件数は約7万7000件だったが、21年度は約11万9000件に達し…
2023.11.17 16:00
週刊ポスト
最近は使う人も少なくなった? タクシー乗車券(東京都個人タクシー協同組合ホームページより)
個人タクシー業界がインボイス制度導入で見舞われた思わぬトラブル 東京と地方の「タク券」請求書をめぐって大混乱
 消費税の納税額を正確に把握することを目的とした「インボイス制度(適格請求書保存方式)」が10月1日から導入された。導入前から様々な混乱を懸念する声があり、タクシー業界では「インボイス登録しているか判然…
2023.11.17 07:00
マネーポストWEB
「自分には忘年会で話す話題がない」と悩む人も(イメージ)
「キラキラした友人に会うのが辛い」「参加しても楽しめない」 飲み会が苦手な人たちの忘年会シーズンが近づく憂鬱
 飲食店情報サイト「ぐるなび」がユーザーの男女1072人を対象に「2023年の忘年会の参加予定・意向」を聞いたところ、「参加する」「開催されれば参加する」と回答したのは、職場・仕事関係の忘年会で47.1%、プラ…
2023.11.16 17:00
マネーポストWEB
仕組み債だけじゃない!要注意の金融商品と「よく聞く営業トーク」
「信頼する銀行窓口の紹介」で始める投資の落とし穴 注意すべき金融商品と「よく聞く営業トーク」
 支店・ATM統廃合、手数料値上げなど銀行の「顧客軽視」に厳しい目が向けられるなか、銀行業界による金融商品の販売をめぐる問題が注目を集めている。 今年6月、複雑でリスクの高い金融商品・仕組み債の販売をめ…
2023.11.16 16:00
週刊ポスト
ラーメン店での使用済みティッシュの“捨て方問題”が話題(イメージ)
ラーメン店で「鼻を噛んだティッシュ」をグラスに入れる動画の波紋 どう扱うのが正解なのか、ラーメンマニアや従業員の見解
 ラーメン店のカウンターに設置してある箱ティッシュ。食事中に口元や汗を拭ったり、テーブルに飛び散ってしまったスープを拭き取ったりと、なにかと助かるアイテムだ。そんなティッシュの使い方をめぐって、ラー…
2023.11.16 16:00
マネーポストWEB
どうなるライドシェア?(イメージ)
あなたは「ライドシェア導入」に賛成?反対? 「海外で便利さ実感」「知らない人の車に乗るのは怖い」…様々な意見
 一般人が自家用車を使い有償で客を運ぶ「ライドシェア」について、政府は過疎地や観光地のタクシー不足の改善を目的に検討を進めている。ライドシェアが導入されれば利便性が上がるという声がある一方、ドライバ…
2023.11.16 15:00
マネーポストWEB
西舘好子さんは離婚後の困難をどう乗り越えたのか
西舘好子さん、井上ひさしさんとの「熟年離婚」を振り返る 「離婚後の人脈は私の宝物」「孤立せず自立することが重要」
「熟年離婚」とは、一般的に「婚姻年数20年以上の夫婦の離婚」を指す言葉だ。中高年の離婚が増えた2000年頃から言葉として浸透するようになり、2005年には定年退職した夜に妻から離婚を切り出される夫を描いたドラ…
2023.11.16 07:00
女性セブン
花を4800円で買ったつもりが、諸々の追加費用で6800円も支払うことに
「×ボタンが同意」「現在10人の方が閲覧中」など…消費者を意図しない方向へ誘導するウェブサイトの“ダークパターン”事例
 ネット通販サイトやアプリ利用時に、「期間限定セールのカウントダウンタイマーが表示されて焦った」「年間契約や無料トライアル終了したら勝手に更新された」といった経験をしたことはないだろうか? 実はこれ…
2023.11.15 16:02
女性セブン
上の「メルマガ不要」を選択した後、(下も同じような内容だろう)と思い込み、内容をよく読まないまま下にもチェックを入れる人が少なくない
消費者を意図しない方向へ誘導するウェブサイトの“ダークパターン” 注意すべき実例「商品がこっそりカートに」「誤タップを誘う画像」など
 WEBサービスやアプリ利用時に「頼んだ覚えのないメルマガが届くようになった」とか「配信停止や解約ボタンが見つからない」といった経験をしたことはないだろうか? このような、無意識のうちに消費者を意図しな…
2023.11.15 16:01
女性セブン
墓じまい・改葬、工程ごとの「費用の目安」
ニーズが高まる「“墓じまい”代行サービス」の料金と内容 寺との離断交渉まで請け負う業者も登場
 何かと面倒ごとが多く、費用面でも不透明な部分がある「墓じまい」。近年では料金が明示された「代行サービス」も登場している。葬儀については「イオンのお葬式」「小さなお葬式」など、安価で明瞭な料金体系で…
2023.11.15 16:00
週刊ポスト
若い世代にとって公共図書館は使いにくい?(写真:イメージマート)
公共図書館で居場所を失う若者たちの嘆き 「自習禁止」「高齢者がイビキ」「読みたい本がない」「スマホ充電禁止」
 お金に余裕のない若者にとって、無料で利用できる公共図書館の存在意義は大きいだろう。勉強用の本を読んだり借りたりできるのはもちろん、自習席を設けて利用を許可しているところもあり、その用途は様々。だが…
2023.11.15 15:00
マネーポストWEB
副業がきっかけで「オンライン秘書」のサロンを起業したゆりえもんさん(本人提供)
【主婦が稼げる副業】インターネット編 オンライン秘書・ネット通販の出品管理・ネットパトロールの仕事内容とリアルな収入
 11月、『タウンワークマガジン』が「主婦に人気の副業ランキング」を発表した。1位に輝いたのは「ポイ活」だったが、月に稼げる金額は500円から10万円までと幅広いのでコンスタントに稼げるかは微妙。そこで実際…
2023.11.15 15:00
女性セブン
中国・蘇州の土壌汚染問題をめぐる訴訟の行方は(Getty Images)
【2000億円賠償請求】中国・蘇州市の土壌汚染問題が泥沼化 開発元も元の土地所有者も譲歩する気はない「毒地事件“羅生門”」
 中国不動産業界では醜聞が絶えない。上海陸家嘴金融貿易区開発(上海陸家嘴)は11月4日、購入した蘇州市の土地の一部が汚染されていたとして100億4393万元(2089億円相当、1元=20.8円で計算)の賠償を求める訴訟…
2023.11.15 07:00
マネーポストWEB
新NISAでは、株や投資信託を売却した分の投資枠を再度利用することができる(写真:イメージマート)
【新NISA注目ポイント】知っておきたい「投資枠復活」の仕組み 分配金再投資や年末の売却には要注意
 来年1月からスタートする新NISA(少額投資非課税制度)。生涯投資枠が最大1800万円になるうえ、無期限となるのが改正の目玉だが、「投資枠の復活」も大きく注目を集めている。『世界一楽しい!会社四季報の読み方…
2023.11.14 19:00
マネーポストWEB

注目TOPIC

フィスコ経済ニュース