キャリア
キャリアに関する記事一覧です。仕事術や副業・バイトの最新事情、受験・就活、定年後の雇用など、キャリア形成に関する情報を幅広く紹介します。

上野千鶴子氏が警鐘を鳴らす「東大の女子学生が少ない」という大問題
俳優・阿部寛が高校生らを東京大学合格へと導くドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)では、東大に行けば“人生が変わる”と、学生たちのやる気に火をつける。たしかに、東大では日本一の教育を受けられる環境が整っている…
2021.06.24 07:00
女性セブン

夫が妻に「もっと稼いで」と要求したら、次々と反論が飛び出してきた
結婚と年収は切っても切り離せないもの。子供を産み育てるつもりならなおのこと、世帯年収がどうなるか、気になるところだ。結婚後も夫婦で働き続けるケース、あるいは妻が専業主婦となるケースなど、そのパター…
2021.06.22 16:00
マネーポストWEB

30代お笑い芸人が明かす「事務所辞めたら収入アップ」のカラクリ
芸能人の事務所退社・独立が相次いでいる昨今。2020年には米倉涼子や中居正広など大物芸能人が所属事務所からの独立を発表し、2021年にも、佐藤健と神木隆之介が新事務所を設立するなど、看板タレントの独立が大…
2021.06.21 19:00
マネーポストWEB

コロナ禍で変化する定年後の仕事 「感情労働型営業職」に厳しい時代に
今年4月、通称「70歳就業法」(改正高年齢者雇用安定法)が施行された。企業には希望する社員が70歳まで働けるようにする“努力義務”が課された。現役時代と同様の環境で働ける──と安心してはならない。人事ジャー…
2021.06.21 16:00
週刊ポスト

ドラゴン桜“嫌味な秀才”のモデル学生が語る「本当に優秀な東大生の特徴」
「バカとブスこそ、東大に行け!」──阿部寛演じる破天荒な弁護士・桜木建二のせりふである。落ちこぼれ高校生たちを東京大学に合格させるべく、熱血指導を繰り広げる『ドラゴン桜』(TBS系)がいま、熱い。 江戸幕…
2021.06.21 07:00
女性セブン

約12万円の残業代を「全額1円玉で支給」の嫌がらせ 法的な問題点は?
雇用主と労働者の間で残業代をめぐるトラブルは後を絶たない。労働に見合った対価の支払いを求めて裁判に発展する例もある。中にはやっとのことで残業代の支払いにこぎつけたが、すべて1円玉で支給するという嫌が…
2021.06.15 16:00
週刊ポスト

51才で英検1級合格の専業主婦 映画とドラマの反復勉強術で英語上達
年を重ねても学ぶ意欲を失わず、子育てや仕事を勤め上げた後に、再び勉強を始めて新たな人生を切り開く中高年が増えているという。50代や60代から一念発起し、難関試験に合格する人たちは、いったいどんな方法で…
2021.06.14 16:00
女性セブン

65才で司法試験に合格した元公務員 「勉強は体系的にするものではない」
人生100年時代。定年を迎えた後も、まだまだ新たに学ぶ時間と活力は残されている。実際に、50代や60代から勉強を始め、難関試験に合格する人も少なくない。定年退職後に勉強を始め、弁護士になった男性にその極意…
2021.06.13 11:00
女性セブン

「在宅勤務で異常な目の疲れ…」派遣社員は会社に治療費を請求できる?
コロナ禍により在宅勤務が急速に普及し、働き方は大きく変化している。通勤・退勤からの解放を喜ぶ人もいる一方、リモートワーク特有の疲労を訴える人もいるようだ。こうしたリモートワークによる体調不良は、労…
2021.06.11 15:00
週刊ポスト

50才で東大に合格した2児の母が明かす受験勉強のコツ「過去問を徹底的に」
高齢化が進む現在の日本社会。50代などまだまだ“若手”であり、その年齢になってから学ぶこともたくさんある。子育てもひと段落して50代、60代から難関試験にチャレンジをする人も増えているという。実際に、50才…
2021.06.11 07:00
女性セブン

「食育ってなんですか?」30代女性を今も苦しめる「完食教育」のトラウマ
子供の頃、「完食」を強要された――。そんな経験がトラウマとして残っているのか、大人になってからも飲食の場で苦労している人がいる。メーカーに勤める30代の女性・Aさんもその一人。自身は少食で、かつ食べるの…
2021.06.10 16:00
マネーポストWEB

39才で医学部合格、53才で医師免許取得の女性「分数から学び直した」
人生100年時代。50代や60代になっても、まだまだ学ぶことはできる。なかには、50代を超えてから難関試験に挑戦する人もいるのだ。いったいどんな方法で勉強し、高いハードルを超えたのだろうか。3児の母から53才…
2021.06.10 07:00
女性セブン

ゴルフ、新車… 退職後「高収入だったのにお金がない」に陥る人たち
自分にもっと収入があれば、蓄えを増やせるのに――そんな気持ちを抱くのは自然なことかもしれないが、ある程度の実入りがあっても、貯金を増やせない人がたくさんいる。メーカー勤務だった72歳の元会社員はこう嘆…
2021.06.09 07:00
週刊ポスト

退職金を南ア通貨に投資した60代男性 価値がみるみる下がり青ざめる
まとまったお金が手に入ったのに、それを自らの手で消失させてしまう人たちがいる。3年前に定年退職し、約1800万円の退職金を手にした60代男性は「超低金利の日本で銀行に預けても意味がない」と考えて外貨預金に…
2021.06.08 16:00
週刊ポスト

50代以上の難関試験挑戦 合格のカギは「繰り返し」「計画」「過去問」
人生100年時代、50代や60代の壮健さが目覚ましく、その年代から一念発起し、東大入試や司法試験などの難関試験に挑戦し、見事合格する人も少なくない。彼ら/彼女たちはいったいどんな方法や心持ちで高いハードル…
2021.06.08 15:00
女性セブン

長いのに何も決まらない…「無駄な会議」と「よい会議」はどこで差がつくのか
会議に出席していて、「この会議、無駄だなあ……」と思うことはないだろうか。それを感じる大きな要素が、「人数が多過ぎる」「物事が決まらない」「長過ぎる」の3つである。逆に言えば、これさえなければ会議は有…
2021.06.05 16:00
マネーポストWEB

テレワーク推奨でも「結局出社」してしまう人たちの言い分
9都道府県に発令中の緊急事態宣言も再延長され、まだまだコロナ禍が終わる気配は見えてこない。人流抑制の観点から、働く人たちもテレワークが推奨されているが、そうした中で「以前より出社頻度が増えた」という…
2021.06.04 07:00
マネーポストWEB

定年退職後に狙われやすい投資詐欺 「数口でいい」「損しない」の常套句
定年まで身を粉にして働いて、貯蓄も充分。ようやく第二の人生を楽しめる──と安心するのはまだ早い。リタイア後に“投資詐欺”に遭い、老後資金を失う人も少なくないのだ。“うまい話”には注意が必要だ。神奈川県に…
2021.06.02 07:00
女性セブン

なぜ父は往復3時間超の通勤時間を「無駄ではない」と言ったのか
リモートワークが定着した人々から「今までの通勤時間がいかに無駄だったかを実感した」といった声も聞かれるようになったが、別の意見もある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、かつて父親から「通勤時間…
2021.05.29 16:00
マネーポストWEB

夫の定年後に始まる妻の「復讐の時間」 家事放棄宣言し苦労の代償要求
老後の家族関係に悩む人は少なくないが、長年連れ添った妻だけは離れていかないはずだ――そんな考えも、もはや幻想に近い。独身研究家の荒川和久氏が指摘する。「ある調査で夫婦に『生まれ変わったら同じ人と結婚…
2021.05.24 15:00
週刊ポスト
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