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学校・教育

学校・教育に関する記事一覧です。学校生活、受験の最新事情から、授業料や奨学金など教育費に関する情報まで幅広く紹介しています。

MARCHとひと括りにされてもカラーは大きく違う(明治大学駿河台キャンパス)
「MARCH」とひと括りにされることへの違和感 OB・OGたちの思いは?
「早慶上智」に次ぐ関東の難関私大群として知られる「MARCH」(明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学)。大学受験や就職活動時に“同じグループ”としてひと括りにされがちだが、成り立ちはまったく…
2021.11.29 15:00
マネーポストWEB
都市部と地方で「教育格差」が広がる背景は(イメージ)
オンライン化が進んでも埋まらない、都市部と地方の「教育格差」の実態
 中学受験は「課金ゲーム」、親はスポンサ──。センセーショナルな言葉とともに中学受験のリアルを描いたドラマ『二月の勝者─絶対合格の教室─』(日本テレビ系)を、大分県出身の42才会社員・田中優美さん(仮名)…
2021.11.24 07:00
女性セブン
実践的な英語力を身につけるための勉強法は?(イラスト/井川泰年)
大前研一氏も実践 英語力が加速度的に上がる“実況中継”学習とは
 グローバル化が進む現代社会で、英語力は大きな武器になる。しかし、日本の学校教育で英語力を身につけるのはなかなか難しい。はたして実践的な英語を身につけるには、どうすればよいだろうか。英語でも経営コン…
2021.11.23 16:00
週刊ポスト
文科省の学習指導要領に基づいた英語教育の何が問題なのか?(イラスト/井川泰年)
大前研一氏 日本人の英語力が貧弱なのは間違った文科省教育のせいだ
 日本の学校でみっちり英語を学んだのに、英語でのコミュニケーションが上手くできない──そんな人も少なくない。課題は山積している日本の英語教育において、どこをどう改善すればいいのだろうか。英語でも経営コ…
2021.11.12 15:00
週刊ポスト
「サクラチル」とは風流な表現だが…
世にも悲惨な「不合格」事件簿 東大卒の秀才が免許の学科試験で連続落ちも
 試験というものは「絶対」が存在しないもの。“落ちてはいけない試験”だと思って臨んだにもかかわらず、「不合格」の通知を受けて愕然とした人もいるだろう。だが、後から考えれば、そこまで深刻な話ではなかった…
2021.11.09 16:00
マネーポストWEB
休み時間でも、教室は基本的にシーンとしているという(イメージ)
短大2年女子「入学から卒業までずっとコロナ禍」で辿り着いた諦観
 コロナ禍が本格的に始まったのは2020年のこと。2020年度入学の大学生には、それぞれが想像していたキャンパスライフとは程遠い生活が待ち受けていた。授業はオンラインで行われ、サークル活動もままならず、いま…
2021.10.28 16:00
マネーポストWEB
母校のオープンキャンパスの「在学生の声」に呆然(イメージ)
「Fラン大学を出た優秀な学生」母校に立ち寄り在学生のレベルに愕然
 近年、多くの大学受験生が参加するようになった「オープンキャンパス」。受験生にとっては、大学の雰囲気を知ることができる貴重なチャンスであるとともに、少子化時代で少しでも多くの生徒に受験してもらいたい…
2021.09.29 15:00
マネーポストWEB
「帰宅部」ならではの自由と苦悩とは?(イメージ)
私たち「帰宅部」でしたが何か? 「部活に入って当然」の空気との闘い
 中学・高校時代に多くの人が経験したであろう部活動。スポーツ系から文化系まで、さまざまな部活があり、各個人の興味や関心に応じて入部するものだが、部活動が強制ではない場合はどこにも所属しない無所属、通…
2021.09.28 19:00
マネーポストWEB
オンラインの習い事は手軽ではあるが…(イメージ)
オンラインで始めた子供の習い事「やめたいけど、やめられない」30代母の見栄
 新型コロナウイルス感染拡大「第5波」は全国でワクチン接種が進むなか、従来型より感染力が強いとされるデルタ株が猛威を振るった。10代以下の若年層で感染者が増えるなど、1年半以上続くコロナ禍は予断を許さな…
2021.09.27 19:00
マネーポストWEB
中学受験には塾代だけでも多額の費用がかかるが…(イメージ)
中学受験する子供に「言ってはいけない」お金の話
 子供が中学受験をするにあたり、親にとって負担となるのが入学までにかかる教育費だ。株式会社ファルボが2020年10月に発表した調査によると、私立中学に通う家庭の7割は世帯年収800万円以上。その年収帯の家庭で…
2021.09.22 16:00
マネーポストWEB
義務教育は本当に“平等なもの”と言えるのか(写真はイメージ)
才能ある子もそうでない子も幸福にしない「日本の義務教育」というシステム
 多様性が叫ばれる昨今、「一人ひとりが公平であるべき」という社会の空気感は年々強まっている。だが、新刊『平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-』(扶桑社新書)を上梓した早稲田大学名誉教授…
2021.09.16 15:00
マネーポストWEB
「仮面浪人」という選択に後悔はなかったのか?
本当にやってよかった?「仮面浪人」を経て志望大学に合格した人たちの事情と本音
 第1志望の大学に合格するべく、懸命に受験勉強して入試に臨んでも不合格に終わることがある。その際の選択肢として多いのが、第1志望とは異なる他大学に進学するか、再挑戦するために浪人するか。とはいえ中には…
2021.09.15 15:00
マネーポストWEB
学歴による社会の分断は必然か(今年1月に実施された大学入学共通テストの様子。時事通信フォト)
学歴による社会の分断 「日本人の3人に1人は日本語が読めない」調査結果も
 知識社会においては学歴によって社会が分断され、知能の格差が経済格差につながるという残酷な側面がある。そうした中で、「初歩的な事務作業さえできない大人がたくさんいる」という現実もある。最新刊『無理ゲ…
2021.09.05 16:00
マネーポストWEB
生徒数が多い“マンモス校”で過ごす学校生活とは(イメージ)
クラスのいじめっ子がピタリといじめを止めた「パンツ事件」の謎
 日本選手のメダル獲得数だけを見れば大成功だった東京五輪だが、あまりにもトラブルが多かったのは消せない事実。特に大騒ぎになったのが、開会式の楽曲担当ミュージシャンのいじめ騒動だ。これは、過去のインタ…
2021.09.01 19:00
マネーポストWEB
大学時代はそれほど気にならなかったが…(イメージ)
中堅大学を卒業した人たちが社会に出てから感じた「学歴の壁」
 東大、京大をはじめとする旧帝国大学や、私学の雄と言われる早稲田・慶応など、レベルが高いと言われる大学を卒業すれば、就職や結婚など人生の多くのシーンで恩恵を受けられる機会もあるのではないだろうか。だ…
2021.08.30 16:00
マネーポストWEB
キャッシュレス社会で「おつり」がわからない子も増えているという
小学生のうちに家庭で体験しておくべきこと 中学入試では生活ネタも増加
 小学生のうちに家庭で体験させておくべきことのヒントは、どこにあるのだろうか。例えば最近では、コロナ禍で、衛生上の観点からキャッシュレス決済が一気に広まりつつあるなか、「おつり」の概念がわからない子…
2021.08.24 15:00
中国では教育システムをどう改善しようとしているのか(Getty Images)
小学生に英語教育は不要か? 中国では子供の宿題・塾通い負担減の流れ
 学歴偏重社会での教育費の負担が、出生率低下に拍車をかけている側面があるのだろうか。このことは、中国において大きな問題となっているようだ。中国共産党中央弁公庁、国務院弁公庁は連名で7月24日、「義務教育…
2021.08.18 07:00
マネーポストWEB
日本の教育の「根本的な間違い」とは?(イラスト/井川泰年)
「検索するだけで考えない大学生」を作り上げる日本の“時代遅れ教育”
 ネット検索で調べたものをツギハギにして文章をつくり、自分では考えずにレポートを作成する大学生も少なくないという。なぜそうした学生が増えているのか。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本の教育システ…
2021.08.15 16:00
週刊ポスト
庄野真代が語る人生の転機とは
庄野真代 45才で大学入学、留学経てNPO設立、障害児支援を始めるまで
 訪れた“人生の転機”で、どう行動するかによって人生は大きく変わる──。新たな一歩を踏み出して「人生を変えた」ひとり、シンガーソングライターの庄野真代(66才)にこれまでの人生の歩みを振り返ってもらった。…
2021.07.28 07:00
女性セブン
早稲田に所属しながら、東京大学大学院農学生命科学研究科の特別研究生として研究中(いとうまい子)
いとうまい子 45歳で大学入学、今は大学院博士課程で抗老科学を研究中
 人生、岐路に立って迷うときもあれば、何も起こらないことに焦るときもある。誰にとっても、山あり谷ありの毎日でも、転機は必ず訪れる。新たな一歩を踏み出すことで人生を変えたひとり、いとうまい子(56才)に…
2021.07.25 07:00
女性セブン

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